夏の将棋イベントまとめ

しばらくブログの更新をお休みしていましたが、今年夏は、実はたくさんの将棋イベントに参加してきました。

7/1(日) 社団戦第1回
7/7(土) 朝日杯プロアマ一斉対局@朝日新聞社
7/15(土) 加瀬教室木村八段指導日
7/21(土) JT杯福岡大会@福岡国際センター
7/26(木) 名人就位式@椿山荘
7/28(土) マイナビ女子オープン予選@毎日新聞社

8/9(木) 京急将棋まつり@京急百貨店

9/1(土) 達人戦決勝@有楽町・朝日ホール マリオン
9/8(土) 加瀬教室木村八段指導日
9/15(土) 加瀬教室村中六段指導日
9/17(月・祝)シモキタ将棋名人戦
9/29(土) 将棋日和@将棋会館

8月は少しあわただしくて、渋谷の東急将棋まつりや伝説の島研トークショーには行けなかったのですが、それ以外は我ながらあっぱれな充実ぶり。すっかり将棋色に染まった夏でした。それぞれのイベントについては、また機会があれば少しずつ紹介していきたいと思います!
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# by hirocomic_shogi | 2012-10-07 15:31 | 将棋日記

将棋ウォーズ

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スマートフォン用将棋アプリ「将棋ウォーズ」を、先月末からはじめてみました。(写真はGoogle Playから借用しています)

ネット対局というと、将棋倶楽部24や81道場が有名ですが、「将棋ウォーズ」の特徴は手合いが自動的につくこと。また対人だけでなく、Ponanza搭載キャラクターとも対戦でき、「強いヒトと当たりたいか/当たりたくないか」「Ponaと対戦したいか/したくないか」などは設定で選ぶことができます。
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対局は10分切れ負けなのでとてもスピーディー。また、トライルールという、入玉勝ちのようなルールが適用されているそうです(私は未体験ですが)。
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こわごわはじめてみましたが、これがとっても面白い!24や81と違って同じレベル前後のヒトと対戦するので、ボコボコにやられる心配が少ないですし、勝てる確率も格段に高いです。そもそも私のような初級者は同じレベルのヒトを探すのに苦労するので、とても有り難いですね。

囲いを組み上げたり特定の戦法を用いると「カニ囲い」「3七銀戦法」などのカードを集められるのも面白いデス。たくさんあるようなので、これを集めるうちにいろいろな戦法を覚えられそうです。
守備力や攻撃力などの自分のパターンも簡単に分析してもらえますし、棋譜も残るので復習もできます。初心者から上級者まで遊べるとても良いアプリなのではないでしょうか。
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ちなみに私は現在6勝4敗で24級です。うーんせめてひとケタ級までは頑張りたいです。
スマートフォンをお持ちの方は是非試してみてはいかがでしょうか?
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# by hirocomic_shogi | 2012-10-05 19:43 | 将棋日記

あれから1年

9/29、私が将棋を指し始めてからちょうど一年が経ちました。

1年前の2011年9月29日、インターネットで見かけたねこまど将棋カフェさんに飛び込みで参加させていただいたのがきっかけでした。
初めて指す本当の将棋。
初めて見る本物の将棋盤と将棋駒。
盤と駒は想像していたよりずっと大きく、木の盤と木の駒が奏でるパチン、パチンという響きにすぐに魅了されました。戸惑いや知らない方と将棋を指すことへの恐怖心よりも、ワクワクした気持ちが先行していたのです。それはまるで子どものように。

指していただいた手合いは10枚落ちと8枚落ちで、なぜか私の勝ち。もちろん初心者の私を気遣って緩めてくださったのですが、当時の私はそれに気づかず有頂天になり、その場で盤と駒を買って帰りました。その日私は出張帰りだったため、大荷物にさらに大きめの荷物が加わることになったのですが、ランドセルを買ってもらった新入生のように、とてもウキウキした気持ちで帰宅したのを覚えています。

このとき出会った将棋仲間たちの交流の輪が、Twitterなどを通じてドンドン広がり、今ではどの将棋イベントに行っても愉快な仲間たちと楽しくご一緒できるようになりました。こんなに素敵なことはありませんね。

指す勉強も、加瀬教室と加瀬先生をはじめとする素晴らしい先生方、またTwitterを通じて知り合った先輩方から日々たくさんのことを学んでいます。はじめた頃はわからなかった解説もおおよそ理解できるようになり、棋譜も間違えずに並べられるようになりました。我ながらスゴい進歩です。

1年前からは想像もできなかった充実した将棋生活。そして、1年という時間があれば、ヒトはこれだけまた新しいことに出会えるのだということも知りました。本当に出会った皆さまに感謝しています。

これからも細く長く、将棋を続けていきたいと思います。
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# by hirocomic_shogi | 2012-10-03 02:02 | 将棋日記

豊島将之七段とコロちゃん☆

少し前の話になりますが、6/9(土)新宿将棋センターで行われた指導対局「若手棋士に挑戦!」に行ってまいりました。この日は、関西から東京にいらしていた豊島将之七段。私の大好きな棋士のお一人です。
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お願いしたところ、コロちゃんを持っての記念撮影に快く応じてくださいました。優しい。ありがとうございます!

10時オープン&受付開始のということで、9:30ごろに行ったところ、扉の前には既に小学生3年生のMくん(棋力はもう初段!)とお母さまが並んでいらしたので、しばらく将棋談義。その後も常連さんが続々といらっしゃって、入り口前が大賑わい。皆さんとても感じの良い方で、おかげさまで楽しい待ち時間を過ごすことができました。

この日は2面指し。でも手合い係の方に「六枚落ちでお願いします」というと、ものすごく怪訝そうな顔・・・。実はこの「若手棋士に挑戦!」は、下手が勝利すると色紙(もしくは指導対局券)をいただけるということで、どうやら棋力詐称を疑われてしまったようなのです。しかも今まで六枚落(のように弱いヒトが)指導を希望することがほとんどなかったということで(すみません)、かなりビミョウな雰囲気に。プチピンチ。

結局、10時受付から11時指導開始まで、Mくんと指した練習将棋をセンターの方が観て妥当かどうかを判断するということに。それを見て棋力詐称ではないことは信じていただけたようです(これまたビミョウに嬉しくないですが^^;)。対局は持ち時間20分、切れたら30秒秒読みのチェスクロック使用というかなりキツめの条件。私はチェスクロックを使うのが初めてでとても不安だったのですが、優しいMくんが練習しようと言ってくれたので本当に助かりました。ありがとう~!

豊島先生はお写真から看て取れる通り、礼儀正しくて誠実な、評判通りの好青年でした。私はMくんと並んで指導対局を受けていたのですが、彼に対しても小学生に合わせた、でもとても丁寧な言葉遣いが印象的でした。時折覗かせるちょっとした関西弁がとてもよかったです!

対局内容は別投稿に詳しく載せますが、最後はなんとか勝ちきることができました。終わった後は初手から並べなおして、ひとつずつ候補手などを教えてくださいました。感涙・・・。そんなわけで、ありがたいことに色紙を頂戴できました。その場で書いてくださるということなので、お願いして為書していただきました。わーい嬉しい!おかげさまですごく良い記念になりました。

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色紙を書いてくださる豊島先生。
本当は「七段昇段おめでとうございます」「B2昇級おめでとうございます」「連盟モバイルコラムとても面白かったです!」などなど、お伝えしたいことはたくさんあったのですが、舞い上がってしまって一つとしてお伝えできず。唯一、「移動が多くて大変ですね。明日からは(名人戦の副立ち会いで)北九州ですよね?体調気をつけてくださいね」とお伝えできたのですが、逆に「えええ、なんでご存知なんですか??」と驚かれてしまいました。すみません・・・ミーハーな将棋ファンなもので。

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色紙完成。この日一番の笑顔☆
豊島先生、ありがとうございました!先生の夢も応援しています!
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# by hirocomic_shogi | 2012-06-24 21:35 | 将棋日記

24、登録してみました!

ずっと機会を窺ってきた「将棋倶楽部24」への登録ですが、本日ついに完了しました!本当は将棋をはじめたときから登録したかったのですが、我が家はPocket Wifiを使った不安定なネット環境だったので、なんとなく尻込みしておりました(途中で電波の調子が悪くなって切断してしまったら相手に申し訳ないので・・・)。

しかし、しかし、先週晴れてブロードバンド接続となったためついに登録!すっごくドキドキしました・・・登録だけなのに!

将棋をはじめたばかりの方の中で、24に興味はあるけれどなんとなく敷居が高い、と思っていらっしゃる方は多いはず。私も「強い人が多い」「マナーの悪い人がいる」など聞いていたので、実はまだドキドキしています。でも、PCでなく、ちゃんと人を相手に、しかも無料で四六時中将棋が指せる環境ってやっぱり素敵!ちょっとおっかなビックリでも、やはり登録して恐れずにドンドン指してみたいなぁと思います。

以下の"More"をクリックしていただいたくと、私なりにまとめた登録の手順が見られます。まだ登録していない方は参考にしてみてください。

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# by hirocomic_shogi | 2012-05-23 02:07 | 将棋日記

2012/5/5 木村一基八段/6枚落(加瀬教室)

ダイジェスト
熱海合宿以来の木村先生のご指導日。7面指し(!)のうち。対局時間は下手方約30分。74手で上手勝ち。1ヒントの後、80手で下手勝ち。

いつものごとく私が受け損ね、攻めのスピードを競う展開に。終盤、1手違いで寄せきれるかも!と踏み出した74手目▲8二龍でアウト判定。「それだとクーデターが起きますよ(=ここは一旦受けるか王手し続けないと自玉が詰みますよ)」というアドバイスをいただいてしまいました。ぎゃふん・・・。自分に必死がかかっていることに気づいていませんでした。考え直して指した▲6六角は正解で、そこから9手詰。これについては「よく気づきましたね」と褒めていただけました。先生お優しい…ホロリ。

本日の木村先生からの一言は、居飛車勉強中の私への序盤のアドバイス。
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「6枚落の下手が1筋からの突破を目指している場合、逆に上手も1・2筋から"と金"で攻めてきます。その上でもし、上手が5筋からも攻めてきた場合、居飛車を勉強しているとつい右金で受けたくなってしまいますが(上図▲5八金右)、この場合は左金で受けた方が守りの効率が良いですね。」

確かに金が上がるときは右という癖がついていました。伺ってみれば当然のことなのに・・・キチンと相手の手に合わせて指さなければいけませんね。勉強になりました!心にメモメモ。


回想
Flashでの棋譜はこちらをご参照ください(「道路上将棋!」のサイトに飛びます)。棋譜は末尾の"more"をクリックしてください。

★雀刺しによる1筋突破の定跡で24手目まで進みます。32手目、2三歩と"と金"作りを目指すか4一成香で攻めていくか迷いました。結果、歩打ち→4一成香→と金という、ちょっとブレた攻め方に・・・。反省です。と金と成香の使い方、進め方の順番はいつも迷います。なるべく下に下に、という教えは意識しているのですが。

★65手目△4六歩打は冷静に同歩とすべきでした。金取りを急いで放置してしまった結果、と金で一気に困ってしまいました。
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★上図、上手△8四玉に対して▲8二龍と指して、差し戻し。考え直した▲6六角は正解で、以下、△9四玉▲9三角成△同 玉▲8二龍△9四玉▲8三龍で詰み。うーん、ここまでノーヒントだっただけに悔しかったです!

木村先生、ご指導どうもありがとうございました!

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# by hirocomic_shogi | 2012-05-10 13:00 | 将棋日記

2012/5/3 松尾歩七段/6枚落

今まで指導対局の内容についてブログにあまり書いてきませんでしたが、これからは復習を兼ねて、棋譜と詳しいコメントを少しずつアップしていきたいと思います。(何せこのブログは「備忘録」なもので・・・。)

下手(私)の指し手は参考にならないものばかりですが、上手(プロ棋士)の方々の指しまわしやコメントなどを楽しんでいただければ幸いです。なお当ブログではご本人から公開のご承諾をいただいた棋譜と写真のみを掲載致します。

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ダイジェスト
松尾歩七段の3面指しの内。対局時間は途中イベントのため休憩を挟んで下手方27分。ノーヒント。68手で下手勝ち。

松尾七段からの初めてのご指導。1筋からの雀刺し定跡で、我ながらうまく指せた気がします。特に悪いところはないとのコメントをいただき、大変嬉しかったです。迷ったのは50手目と54手目の部分。対局後の指導で丁寧に解説をいただきました。棋譜は末尾"more"をご参照ください。

解説
△3二金▲7六歩△6二玉▲2六歩△2二銀▲2五歩△8二銀▲1六歩△6四歩▲1五歩△6三玉▲1七香△7四歩▲1八飛△7三銀▲1四歩△同 歩▲同 香△7五歩▲1二香成△3一銀▲2一成香△7六歩▲7八金△6五歩▲6八銀(下図)
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1筋からの雀刺し定跡。26手目▲6八銀まで。
定跡通りの進行で、途中上手が△7六歩、△6五歩と突いてきたので、それぞれ▲7八金、6八銀と受けました。早めに受けるのは木村先生の教えの一つ。後のアドバイスでもお褒めの言葉をいただきました。さらに定跡形が進みます。

(上図より)△5一金▲1二飛成△5四歩▲3一成香△同 金▲3三角成△6二金▲1一龍△2一香▲2四歩△同 歩▲4三馬(下図)
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38手目▲4三馬まで。
6枚落の指導対局で角が成りこめる展開は珍しく新鮮でした(32手目▲3三角成)。ここから3一の金取りを目指してあの手この手で考えます。36手目▲2四歩は香車取りのために2二に歩打ちしたくて突き捨てた手です。ただしその後同金とされると3三の馬にかかってしまうので、先に▲4三馬と逃げました(上図)。松尾先生のアドバイスによると、ここで馬は逃げなくても良かったようです。

(上図より)△1八歩▲2八銀△2五歩▲2二歩△2六歩▲2一歩成△1九歩成▲同 銀△2七歩成▲3一と△2八歩▲1三龍(下図)
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50手目▲1三龍まで。
上手のと金の攻めが遅いと判断し▲6一馬からの開き王手を狙ったものの、本当に攻めが続くのか不安でここで一番長考しました。手持ちの金銀香と、馬を切ればもう1枚金が手に入るという状況をみて結局見切り発車。ただ感想戦で、ここでは▲1三龍に代わって▲1四龍とし、その後▲5四馬とする攻めの方法もオススメいただきました。

(上図より)△2九歩成▲6一馬△6四玉(下図)
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53手目△6四玉まで。
上図から本譜は▲6二馬△同 銀と金を取り、玉の逃げ道を塞ぐために56手目▲5六歩→58手目▲8五金→60手目▲4三龍となりました。この流れは3手かかるため少し自信がなく、▲5六歩を指すときは長考してしまいましたが、後から大変褒めいただいたのでとても嬉しかったです!
ただ、こんな悠長に縛れるのは6枚落ちだからこそ。先生からは上図から、▲6二馬に代わり▲7五銀からの攻めを教えていただきました。これだと、本譜より7手早い攻めとなります。気づかなかったです・・・。

(本譜は上図より)▲6二馬△同 銀▲5六歩△6三桂▲8五金△5五歩▲4三龍△7三玉▲7四銀△8二玉▲6三銀成△同 銀▲同 龍△7二銀▲7四桂△投了
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感想
6枚落もかなり回数を重ねてきたので、今回はなるべく時間をかけずに最短手数で指すことを心がけました。松尾先生からのお言葉にもあったように、こんなに上手く指せた6枚落対局は初めてだったかもしれません。先生の丁寧な感想戦と合わせて心に残りました。

追記:道路上将棋に棋譜をアップしてみました。Flashが見られる環境の方はこちらでご覧いただけます。

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# by hirocomic_shogi | 2012-05-09 00:54 | 将棋日記

渡辺明王座奪取&竜王位八連覇記念将棋大会

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5/3(木・祝)、海浜幕張で行われた「渡辺明王座奪取&竜王位八連覇記念将棋大会」に参加してきました(詳細は所司先生のブログをご参照ください)。この日は所司和晴七段門下が勢ぞろい。渡辺明竜王、松尾歩七段、宮田敦史六段、伊奈川愛菓女流1級、渡辺弥生女流1級に加え奨励会員の方々が名前を連ねていらっしゃいました。

メインイベントはA~Dクラスに分かれた将棋大会ですが、私は大会コース以外に設けられた指導対局コースに参加してきました。こちらはちょっと面白いシステムで、指導対局が金券?チケット?制。渡辺竜王2,000円、それ以外の棋士は1,000円という料金が既に発表されていて、受付時に3,000円支払って自分で内訳を決められるというもの。竜王1回+棋士1回や、棋士3回などは様子を見ながら自分で決められます。しかも奨励会員による指導対局は何度受けても無料!なんという大盤振る舞いでしょう!

本当は朝から参加するつもりが、諸事情あって出遅れ午後からの参加に・・・。それでも希望していた通り、松尾先生と渡辺竜王のお二人からの指導対局を受けることができました!午後一番は松尾先生。
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「指導対局がカライ(=指し手が厳しい)」と有名な松尾先生ですが、さすがに6枚落では終始お優しく、なんとか勝たせていただきました。終了後、「特に悪いところはなかったように思えますが、どこか迷ったり困ったりした局面はありますか?」とおっしゃってくださり、いくつかの疑問点について一つ一つ丁寧にお答えくださり感動しました。ご本人からご許可いただきましたので、棋譜とアドバイスは後日アップさせていただきます。

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続いて渡辺竜王は7面指し。小さなお子さんも指導を受けていて、竜王の面倒見のよさ、良いお兄ちゃんぷり全開で、並んでいるときから大いに楽しめました。
「これだとさぁ、タダで駒取られちゃうじゃん?」「これは確かに王手だけど、受けられちゃうんだよ。指したときはいいけど、この後に駒取られちゃうでしょ?取られたら次にもう詰まないじゃん。だからそうじゃなくてさぁ、取られないように追い詰めていく方法を考えなきゃいけないんだよ」
竜王の指導は熱い!手抜きゼロ!小さな子相手でも全力でわかりやすく説明!その様子がとても良かったです。お兄ちゃんであり、お父さんなんだなぁ。こちらもご本人からご許可いただきましたので、棋譜とアドバイスは後日アップさせていただきます。

また今回はたくさんの方々が運営に携わっていらっしゃいました。特にいつもTwitterでお世話になっているヨンさま&さやさまの七面六臂のご活躍ぶりには頭が下がりました・・・。皆さんに支えられての将棋イベントであることを実感。皆さま本当にありがとうございました!

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最後に会場でお目にかかった所司門下の皆様。右から松尾七段、宮田六段、石田三段。本当にお疲れさまでした!
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# by hirocomic_shogi | 2012-05-08 19:28 | 将棋日記

職団戦、見学してきました

4/28(土)、千駄ヶ谷の東京体育館で第101回職域団体対抗将棋大会(通称「職団戦」)が開催され、少しだけ応援に行ってきました。
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会場到着。看板が大きい!

9:50開会だったのですが、私はちょっと出遅れてしまって到着したのは10:15ごろ。会場に入ると、人、人、人!・・・が一斉に、無言で指している圧倒的な光景。そしてソロバンをはじくようなパチ!パチ!パチ!の音が会場内を渦巻いていました。
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将棋の団体戦を観戦するのは初めてだったのですが、すごく興奮しました!普段写真やテレビで拝見する対局の様子は1vs1が基本なので、仲間同士が横並びになって対局する姿はとても新鮮。圧倒されるのと同時に、私も早く強くなって出てみたい!と思ってしまいました。(そのためには職場で仲間集めからはじめないといけませんが・・・。)

職団戦は「同一職場で5人」という編成規定があるのですが、面白かったのはチーム内にかなり年齢幅があったこと。年配の方から入社数年の若者までが一緒になって選手として競技をしている姿はとても素敵で、将棋は年齢を超えて楽しめるのだな~ということを再確認しました。あちこちで「社長、こっちです~」「係長次は頑張りましょう」「○○ちゃんヤバいよ、次は本気だすよ」なんて会話が交わされていて、会場にいるだけで楽しかったです。

職団戦は年に2回、春と秋に開催されていて、その運営は主にプロ棋士と奨励会員の方々が担っています。会場内ではたくさんの奨励会員が対局結果を書き込んだり連絡事項に走り回ったりしていました。
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加瀬先生は毎年運営に携わっていらっしゃいます。「ええ~撮らなくてもいいですよ~」なんておっしゃりながら、またまた素敵な笑顔を頂戴しました☆
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会場入り口付近では、日本将棋連盟モバイルのブースが設けられており、野月七段や遠山五段、西尾明六段、田中悠一四段、金井恒太五段らが営業をされていました。(携帯カメラなのでピンボケごめんなさい!)看板に描かれた"をかしさん"による似顔絵がとっても似ていて和みました。
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金井五段によるiPadを使った指導対局。対局中の様子が後ろのスクリーンに映し出されています。こちらはどなたでも参加可ということで、小さなお子さんも楽しんでいらっしゃいました。

今年は名人戦400年の記念の年ということで、午後からは棋士40人による5面指し×2回の、400面指しが行われました。1つのブロックに4人の棋士が入り、それぞれコーナーに座った5人を指導するというレイアウト。会場をみると壮観です。
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この日指導対局を担当された棋士の方々。すごい人数!(コチラもピンボケごめんなさい)

大会の結果は、将棋連盟のHPで公開されています。(コチラ→http://www.shogi.or.jp/taikai/shokudan/index.html
私もいつか職場で将棋同好会、作れるといいな~。そのためには自分がちゃんと強くならなくちゃ!
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# by hirocomic_shogi | 2012-04-30 21:55 | 将棋日記

詰将棋カード、作ってみました

終盤力向上のために毎日の詰将棋は欠かせない!・・・と、わかってはいるのですが、なかなか思うように進歩しない今日この頃。以前、鰻王さんから教えていただいた『1手詰ハンドブック』『3手詰ハンドブック』の丸覚え(過去の日記参照)も続けてはいるものの、イマイチ3手詰が覚えられず、毎回考えている始末。しかも毎日持ち歩くにはちょっと重い・・・。

そこで、イヒカワさんのマネっこをして、詰将棋カードを作ってみました!
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上質紙に将棋盤を印刷して、これに手書きで駒を書き入れていくだけ。簡単。手書きで1問1問と聞くと、面倒に感じるかもしれませんが、これが効果大!ただ読むだけでなく、実際に手を動かすことで記憶に残りやすくなりますし、めくり易いのでタイムトライアルもやりやすくて、私にとっては一石二鳥。

はじめはA4上質紙に8連印刷をしてからカッターで切っていたのですが、少し大きめで持ち運びにくいのと、切り分けるのが少し面倒だったので、改良して市販の名刺カードに印刷してみました。わざわざ上質紙を用意する必要もないし、切り込みが入っていてバラバラにしやすいし、市販の名刺入れに入れて持ち運べるし、こちらはさらに一石三鳥!
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文字が小さく見えますが、盤の大きさはハンドブックシリーズとほぼ同じ。裏に問題番号と解答、あとシリーズそれぞれのテーマカラーをマーカーで書き入れました。3手詰は黄色、5手詰は青、7手詰はオレンジで、カードと混ざっても直感で分別できます。この写真は『3手詰ハンドブック』の第70問問題(右)と第71問解答(左)。

表に何手詰かを書いていないのは、あとで複数の手数の詰将棋カードをシャッフルして遊べるようにするためです。「これは何手詰だろう??」と手数がわからない状態で解く方が、後々実戦や詰将棋解答選手権で役に立ちそうな気がしたので。

WordとExcelを使えば15分ほどで簡単に作れます。私はWord2003と、家で余っていた名刺カードを使いました。必要な方がいらっしゃるようでしたら、フォーマットをどこかWeb上にアップする方法を考えます。私が使った名刺カードはエーワン マルチカード A4判 10面 名刺サイズ 51034で、インク代込みでも100枚300円程度で作れます。

手書きは面倒に感じるかもしれませんが(実際面倒ですが)、記憶効率はすごく良いですよ!私は1日5枚~10枚づつ、欲張らずにコツコツ続けています。急がば回れ、皆さんもぜひ試してみてください。


   
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# by hirocomic_shogi | 2012-04-24 20:37 | 将棋日記

社会人になって将棋をはじめたヒロすけ(♀)です。2011年秋より「アマ初段」目指して長い坂道をユルユル登っています。プロフィールはカテゴリ「自己紹介」参照、ツイッターは@hirocomic_shogiです。
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