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加瀬先生の2枚落ち

新年早々、加瀬先生の連盟指導対局に行ってきました。
初めての2枚落ちは絶対加瀬先生に教えていただきたい!と思っていたので。

棋譜はKiftwiにアップしました。
http://kiftwi.net/r/QMkB38kN http://kiftwi.net/r/QMkB38kN

定跡は、4枚落ちのときから変わらず2枚落ち。
40手目にウッカリでいつもと違うルートに外れてしまいどうなることかと思いましたが、先生に教えていただきながらなんとか勝ちまで持っていけました。

ポイントは以下の部分。

 ・40手目はやっぱり▲同歩がよい。
 ・長考した58手目▲7四歩打からの角と銀桂の2枚換えはOKとのこと。
 ・でも64手目▲1六飛は、▲3六飛の方が良い。
 ・65手目△2八角打を手抜いて攻めようとしたのは×。
  ここは落ち着いて▲3八歩打で桂馬にヒモをつけて、
  むしろ馬を閉じ込める。
 ・飛車成を狙った74手目▲7三銀打~▲6四銀はアリ。
  もっと良い手は▲六四銀打!

まだまだ実力でここまでたどり着くのは難しそうです~。
ちなみに最後の、74手目▲六四銀打の後、△7一香と受けられたら?という質問がその後出たので、いつか先生に伺ってみたいと思います。
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by hirocomic_shogi | 2016-01-17 23:52 | 将棋日記

素敵な「将棋日和」(その2)ぐるぐる将棋

13:40~14:40は「ぐるぐる将棋」。これは指導対局の一つで、参加者がカタカナの「ロ」の字に机を並べて座り、その中を複数の棋士の方々がぐるぐる回りながら一手ずつ指していくというものです。
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写真は左から広瀬先生、金井先生、戸辺先生、佐藤先生。ときどき指し手にアドバイスすることがあるため、指し手が進んでいくとこの順番はドンドン変化していきます。これがある先生の後の不運(?)に繋がるのですが・・・。

将棋のルールに不安があって指導対局はまだちょっと・・・という方は、別室にて藤森四段による「10分で指せるようになる将棋講座」を受講することができます。藤森先生は将棋連盟のレディースセミナーの講師としても御馴染。将棋を指さない方もちゃんとフォローされていて素敵な企画でした。

そしてこのぐるぐる将棋はハプニング続発&爆笑の渦!まず「時計回り」というのにしれっと反時計周りをはじめる佐藤先生と広瀬先生。正しく時計回りで指している金井先生が「アレ?アレ?僕が間違ってるの??」と混乱する状況に。ああ金井先生・・・。

そして金井五段の受難は続きます。私は6枚落だったのですが、某先生が守りの1手を放置したがために後の広瀬先生と金井先生が大被爆。そしてなぜか金銀両取りやタダ取りのタイミングばかり手番が当たってしまう金井先生・・・。

極めつけは最後。実は参加者中、一番最初に勝ち名乗りを上げたのはワタクシでした。こちらが終局図。
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前に立っていらっしゃるのは、最後に8一玉と引いた広瀬先生。ここで▲8二金と打ってあとは上手が投了するだけです。このとき次の先生は佐藤先生だったのですが、なんと直前で別の方にアドバイスを始めたために、後から佐藤先生を追い抜いていらした金井先生が投了係に!これには金井先生も「間が悪すぎる~!」とガックリ。おかげさまで大変素敵な「参りました」を頂戴しました^^

これに味をしめた(?)他の先生方は、投了シーンになると金井先生を呼ぶという荒技を次々と繰り出し、金井先生はすっかり投了係に。イベントをなるべく早く円滑にこなそうと小走りで頑張って指していたのに・・・ああ金井先生(笑)

ちなみにぐるぐる将棋での先生方の指し手は非常に優しく、初心者の方でも、10枚落ちや8枚落ちなどをゆっくり指せるので安心です。私は普段通り6枚落ちで臨みましたが、少し手合いを上げて4枚落ちで丁寧に教えていただくのも良いかな?と思いました。(このときの棋譜は末尾のmoreをご参照ください。)

次のプログラムは将棋日和版「指し初め式」。さてスペシャルゲストはどなただったのでしょうか??

(つづく)

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by hirocomic_shogi | 2012-10-15 23:44 | 将棋日記

豊島将之七段とコロちゃん☆

少し前の話になりますが、6/9(土)新宿将棋センターで行われた指導対局「若手棋士に挑戦!」に行ってまいりました。この日は、関西から東京にいらしていた豊島将之七段。私の大好きな棋士のお一人です。
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お願いしたところ、コロちゃんを持っての記念撮影に快く応じてくださいました。優しい。ありがとうございます!

10時オープン&受付開始のということで、9:30ごろに行ったところ、扉の前には既に小学生3年生のMくん(棋力はもう初段!)とお母さまが並んでいらしたので、しばらく将棋談義。その後も常連さんが続々といらっしゃって、入り口前が大賑わい。皆さんとても感じの良い方で、おかげさまで楽しい待ち時間を過ごすことができました。

この日は2面指し。でも手合い係の方に「六枚落ちでお願いします」というと、ものすごく怪訝そうな顔・・・。実はこの「若手棋士に挑戦!」は、下手が勝利すると色紙(もしくは指導対局券)をいただけるということで、どうやら棋力詐称を疑われてしまったようなのです。しかも今まで六枚落(のように弱いヒトが)指導を希望することがほとんどなかったということで(すみません)、かなりビミョウな雰囲気に。プチピンチ。

結局、10時受付から11時指導開始まで、Mくんと指した練習将棋をセンターの方が観て妥当かどうかを判断するということに。それを見て棋力詐称ではないことは信じていただけたようです(これまたビミョウに嬉しくないですが^^;)。対局は持ち時間20分、切れたら30秒秒読みのチェスクロック使用というかなりキツめの条件。私はチェスクロックを使うのが初めてでとても不安だったのですが、優しいMくんが練習しようと言ってくれたので本当に助かりました。ありがとう~!

豊島先生はお写真から看て取れる通り、礼儀正しくて誠実な、評判通りの好青年でした。私はMくんと並んで指導対局を受けていたのですが、彼に対しても小学生に合わせた、でもとても丁寧な言葉遣いが印象的でした。時折覗かせるちょっとした関西弁がとてもよかったです!

対局内容は別投稿に詳しく載せますが、最後はなんとか勝ちきることができました。終わった後は初手から並べなおして、ひとつずつ候補手などを教えてくださいました。感涙・・・。そんなわけで、ありがたいことに色紙を頂戴できました。その場で書いてくださるということなので、お願いして為書していただきました。わーい嬉しい!おかげさまですごく良い記念になりました。

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色紙を書いてくださる豊島先生。
本当は「七段昇段おめでとうございます」「B2昇級おめでとうございます」「連盟モバイルコラムとても面白かったです!」などなど、お伝えしたいことはたくさんあったのですが、舞い上がってしまって一つとしてお伝えできず。唯一、「移動が多くて大変ですね。明日からは(名人戦の副立ち会いで)北九州ですよね?体調気をつけてくださいね」とお伝えできたのですが、逆に「えええ、なんでご存知なんですか??」と驚かれてしまいました。すみません・・・ミーハーな将棋ファンなもので。

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色紙完成。この日一番の笑顔☆
豊島先生、ありがとうございました!先生の夢も応援しています!
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by hirocomic_shogi | 2012-06-24 21:35 | 将棋日記

2012/5/3 松尾歩七段/6枚落

今まで指導対局の内容についてブログにあまり書いてきませんでしたが、これからは復習を兼ねて、棋譜と詳しいコメントを少しずつアップしていきたいと思います。(何せこのブログは「備忘録」なもので・・・。)

下手(私)の指し手は参考にならないものばかりですが、上手(プロ棋士)の方々の指しまわしやコメントなどを楽しんでいただければ幸いです。なお当ブログではご本人から公開のご承諾をいただいた棋譜と写真のみを掲載致します。

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ダイジェスト
松尾歩七段の3面指しの内。対局時間は途中イベントのため休憩を挟んで下手方27分。ノーヒント。68手で下手勝ち。

松尾七段からの初めてのご指導。1筋からの雀刺し定跡で、我ながらうまく指せた気がします。特に悪いところはないとのコメントをいただき、大変嬉しかったです。迷ったのは50手目と54手目の部分。対局後の指導で丁寧に解説をいただきました。棋譜は末尾"more"をご参照ください。

解説
△3二金▲7六歩△6二玉▲2六歩△2二銀▲2五歩△8二銀▲1六歩△6四歩▲1五歩△6三玉▲1七香△7四歩▲1八飛△7三銀▲1四歩△同 歩▲同 香△7五歩▲1二香成△3一銀▲2一成香△7六歩▲7八金△6五歩▲6八銀(下図)
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1筋からの雀刺し定跡。26手目▲6八銀まで。
定跡通りの進行で、途中上手が△7六歩、△6五歩と突いてきたので、それぞれ▲7八金、6八銀と受けました。早めに受けるのは木村先生の教えの一つ。後のアドバイスでもお褒めの言葉をいただきました。さらに定跡形が進みます。

(上図より)△5一金▲1二飛成△5四歩▲3一成香△同 金▲3三角成△6二金▲1一龍△2一香▲2四歩△同 歩▲4三馬(下図)
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38手目▲4三馬まで。
6枚落の指導対局で角が成りこめる展開は珍しく新鮮でした(32手目▲3三角成)。ここから3一の金取りを目指してあの手この手で考えます。36手目▲2四歩は香車取りのために2二に歩打ちしたくて突き捨てた手です。ただしその後同金とされると3三の馬にかかってしまうので、先に▲4三馬と逃げました(上図)。松尾先生のアドバイスによると、ここで馬は逃げなくても良かったようです。

(上図より)△1八歩▲2八銀△2五歩▲2二歩△2六歩▲2一歩成△1九歩成▲同 銀△2七歩成▲3一と△2八歩▲1三龍(下図)
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50手目▲1三龍まで。
上手のと金の攻めが遅いと判断し▲6一馬からの開き王手を狙ったものの、本当に攻めが続くのか不安でここで一番長考しました。手持ちの金銀香と、馬を切ればもう1枚金が手に入るという状況をみて結局見切り発車。ただ感想戦で、ここでは▲1三龍に代わって▲1四龍とし、その後▲5四馬とする攻めの方法もオススメいただきました。

(上図より)△2九歩成▲6一馬△6四玉(下図)
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53手目△6四玉まで。
上図から本譜は▲6二馬△同 銀と金を取り、玉の逃げ道を塞ぐために56手目▲5六歩→58手目▲8五金→60手目▲4三龍となりました。この流れは3手かかるため少し自信がなく、▲5六歩を指すときは長考してしまいましたが、後から大変褒めいただいたのでとても嬉しかったです!
ただ、こんな悠長に縛れるのは6枚落ちだからこそ。先生からは上図から、▲6二馬に代わり▲7五銀からの攻めを教えていただきました。これだと、本譜より7手早い攻めとなります。気づかなかったです・・・。

(本譜は上図より)▲6二馬△同 銀▲5六歩△6三桂▲8五金△5五歩▲4三龍△7三玉▲7四銀△8二玉▲6三銀成△同 銀▲同 龍△7二銀▲7四桂△投了
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感想
6枚落もかなり回数を重ねてきたので、今回はなるべく時間をかけずに最短手数で指すことを心がけました。松尾先生からのお言葉にもあったように、こんなに上手く指せた6枚落対局は初めてだったかもしれません。先生の丁寧な感想戦と合わせて心に残りました。

追記:道路上将棋に棋譜をアップしてみました。Flashが見られる環境の方はこちらでご覧いただけます。

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by hirocomic_shogi | 2012-05-09 00:54 | 将棋日記

渡辺明王座奪取&竜王位八連覇記念将棋大会

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5/3(木・祝)、海浜幕張で行われた「渡辺明王座奪取&竜王位八連覇記念将棋大会」に参加してきました(詳細は所司先生のブログをご参照ください)。この日は所司和晴七段門下が勢ぞろい。渡辺明竜王、松尾歩七段、宮田敦史六段、伊奈川愛菓女流1級、渡辺弥生女流1級に加え奨励会員の方々が名前を連ねていらっしゃいました。

メインイベントはA~Dクラスに分かれた将棋大会ですが、私は大会コース以外に設けられた指導対局コースに参加してきました。こちらはちょっと面白いシステムで、指導対局が金券?チケット?制。渡辺竜王2,000円、それ以外の棋士は1,000円という料金が既に発表されていて、受付時に3,000円支払って自分で内訳を決められるというもの。竜王1回+棋士1回や、棋士3回などは様子を見ながら自分で決められます。しかも奨励会員による指導対局は何度受けても無料!なんという大盤振る舞いでしょう!

本当は朝から参加するつもりが、諸事情あって出遅れ午後からの参加に・・・。それでも希望していた通り、松尾先生と渡辺竜王のお二人からの指導対局を受けることができました!午後一番は松尾先生。
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「指導対局がカライ(=指し手が厳しい)」と有名な松尾先生ですが、さすがに6枚落では終始お優しく、なんとか勝たせていただきました。終了後、「特に悪いところはなかったように思えますが、どこか迷ったり困ったりした局面はありますか?」とおっしゃってくださり、いくつかの疑問点について一つ一つ丁寧にお答えくださり感動しました。ご本人からご許可いただきましたので、棋譜とアドバイスは後日アップさせていただきます。

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続いて渡辺竜王は7面指し。小さなお子さんも指導を受けていて、竜王の面倒見のよさ、良いお兄ちゃんぷり全開で、並んでいるときから大いに楽しめました。
「これだとさぁ、タダで駒取られちゃうじゃん?」「これは確かに王手だけど、受けられちゃうんだよ。指したときはいいけど、この後に駒取られちゃうでしょ?取られたら次にもう詰まないじゃん。だからそうじゃなくてさぁ、取られないように追い詰めていく方法を考えなきゃいけないんだよ」
竜王の指導は熱い!手抜きゼロ!小さな子相手でも全力でわかりやすく説明!その様子がとても良かったです。お兄ちゃんであり、お父さんなんだなぁ。こちらもご本人からご許可いただきましたので、棋譜とアドバイスは後日アップさせていただきます。

また今回はたくさんの方々が運営に携わっていらっしゃいました。特にいつもTwitterでお世話になっているヨンさま&さやさまの七面六臂のご活躍ぶりには頭が下がりました・・・。皆さんに支えられての将棋イベントであることを実感。皆さま本当にありがとうございました!

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最後に会場でお目にかかった所司門下の皆様。右から松尾七段、宮田六段、石田三段。本当にお疲れさまでした!
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by hirocomic_shogi | 2012-05-08 19:28 | 将棋日記

銀座で!指し納め(六枚落ち)

Twitterでお世話になっている方々から、美味しいものを食べる会にお誘いをいただき、銀座LOBOSに行ってまいりました。ずっとお会いしたかった方々にお目にかかることができ、おしゃべりも楽しくて、2011年の素敵な締めくくりになりました。

ところで、昨日が将棋の指し納めと思っていたら、なんと思わぬところで六枚落ちを指させていただくことになってしまいました。しかも皆さんの目の前で!しかもmtmtさんと!!どこでも対局できるiPad、本当に恐ろしい・・・。やります!なんて言ってしまったものの、すごく緊張してしまって悪手の連続。でも流石にボロ負けはイヤだったので、途中、空気を読まずに大長考させていただいて何とか勝ちました。よかった・・・。

でも実は、将棋部出身のお二方を前に、将棋を教えていただきたくてウズウズしていたのも事実。なので、すごく嬉しかったです!!素敵な指し納めとなりました。mtmtさんのご許可もいただきましたので、棋譜もアップさせていただきます。棋譜をお送りくださいましたhorryさん、ありがとうございました!

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by hirocomic_shogi | 2011-12-30 23:52 | 将棋日記

将棋教室体験(後編:Kz先生との六枚落)

(続き)
実はこの日は見学のつもりでいったのですが、
なんと体験を2局もさせていただきました。
しかも、2局目のお相手は、憧れのKz先生!!
舞い上がってしまって、最初どんな挨拶をしたのか、
先生が何をおっしゃっていたのか、実はあまり記憶がありません…。

またもや六枚落で対局開始。
「店長先生と違って僕は優しくないですよ」のお言葉に、
実は内心キュンとしたりして…。邪念があってすみません。

本当は全力の矢倉でぶつかりたかったのですが、
直前に店長先生に六枚落定跡のご指導をいただいていたので、
無謀にもやったことのない「囲いなしの1筋攻め」に挑戦。

結果、こちらも血まみれの展開で、
最後はあと1手手番を渡せば投了せざるを得ない展開になりましたが、
なんとか逃げ切って相手玉を詰ませることができました。
先生が負けました、とおっしゃってくださったときは、
はしたないのですが歓声を上げてしまいました。
(先生、本当にすみません…)

いただいたアドバイスをは以下の通り。
1.と金を作られそうになったら、とにかく受けて芽を摘みましょう。
2.9筋からの角の攻めは良かったです。

対局後は、先生に無理を言って握手をしていただきました。
細身の先生でいらっしゃるのに、手はすごく大きくて、
白くて綺麗でふわふわしていました。
対局中は集中していましたが、対局後はそんなこともあって
再び大いに舞い上がりました。先生方に大感謝。

結局、その場で入会申し込みをしてきました。
仕事の関係でなかなかコンスタントには来られませんが、
少しでもたくさん指導していただく機会を作りたいと思います。
とりあえずは、目指せ、六枚落卒業、かな?
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by hirocomic_shogi | 2011-11-12 21:10 | 将棋日記

将棋教室体験(前編:店長先生との六枚落)

11月12日(土)、初めて将棋のお教室なるものに行って参りました。すごくアットホームな雰囲気で、楽しかったです。子どもさんが多いと聞いていましたが、この日は大人の方ばかりでした。男女比は、8:1程度といったところしょうか。

まずお教室主催の店長先生にご指導いただきました。ルールは知っているということで、六枚落から。

ひろのすけは、とりあえず覚えている矢倉を組んでから2筋突破。相変わらずの長考ぶりで、見かねた先生が時折アドバイスくださいました。だいたい、どうやって攻めようか?で迷うんですよね…。
今振り返るとかなり血まみれな展開になりましたが、最後は攻められながらもなんとか相手玉を詰ませました。

先生からのアドバイスは、
1.とりあえず六枚落は囲いを作る必要がないので、攻めましょう。
2.攻め筋は1筋から。(このときお手本を見せてくださる)

どちらも予想していたことなので、納得。はい、駒落定跡もちゃんと勉強させていただきます…。

個人的には、矢倉の受けや飛車先の歩の交換はうまくいってたけれど、60手目▲3五同銀が「攻めは小駒から」に反した悪い手だった気がします。もっと攻めの基本をマスターしないといけません。(後編に続く)
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by hirocomic_shogi | 2011-11-12 21:00 | 将棋日記

ツ部会(井道先生との六枚落)

ツイッター支部例会に初参加させていただき、井道千尋女流初段にご指導いただきました。
(当日の様子は、日本将棋連盟ツイッター支部のページをご参照ください。)

この日、私は人生初の指導対局で、かなり緊張しました!
でも千尋先生がとても気さくな方だったので本当に助かりました。

私は覚えて間もない矢倉囲いでとりあえず防御。
そこから棒銀の形を作った52手目まではかなり上手く指せました。
でもその後、どうやって攻めれば良いのかわからず長考…。
特に、2筋突破に不安を感じて香車を上げてしまったのは、
とてももったいない手で、失敗でした(54手目▲1七香)。

また61手目△6五歩の後、それを放置して▲1ニ香成、
続けて▲1三角成と急いでしまったのは、
その後の△6六銀の侵入を許してしまいよろしくなかった気がします。

75手目△4四銀の後、どこから龍を作ろうか迷っているところで、
先生から「3手で龍が出来れば短い方です」と、
背中を押してくださるアドバイスが。
これでかなり精神的に楽になりました。

その後、先ほどの△6六銀から攻められ続けて防戦一方に。
103手目の△6七銀打でピンチとなったので、
攻めに切り替え、龍で王手に出ました。

駒落ちで駒を取られるのは命取りですし、
攻撃は最大の防御ということを思い出したためですが、
これは大変良い手だったと後からお褒めのお言葉をいただきました。
よかったー。

とりあえず王から金を引き剥がすという作戦で
106手目▲6ニ銀打としましたが、
実はここでもっと早く詰ませる手があるとのアドバイスが。
長考の末、△6三玉の後、▲5二龍、△同玉、▲5三金という
3手詰があることを発見!なんとか勝利となりました。

最後の講評では、矢倉を組んで棒銀としたこと、
守りに見切りをつけて攻めに転じたタイミングの良さなどをお褒めいただきました。
千尋先生、優しい…。
最後には、当日の女性参加者に千尋先生から色紙のプレゼントがありました。
棋士の方の色紙は初めてだったので嬉しかったです。励みになります!

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by hirocomic_shogi | 2011-11-03 23:00 | 将棋日記

社会人になって将棋をはじめたヒロすけ(♀)です。2011年秋より「アマ初段」目指して長い坂道をユルユル登っています。プロフィールはカテゴリ「自己紹介」参照、ツイッターは@hirocomic_shogiです。
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