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初年度回顧録

この1年の自分の成長過程をまとめてみました。


スタート前:本を読んでいるだけの時期。3手詰もろくに解けない。でもルールはすんなり覚えられた。

スタート月:ルールがわかっていたこともあり、五段相手に10枚落、8枚落で勝ち。
1ヶ月後:連盟道場で平手で10級に辛勝、4級、6級にボロ負け。三段に六枚落で時間切れ引き分け。
2ヶ月後:将棋教室に通いはじめる(6枚落)
3ヵ月後:1手詰がひと目、3手詰は3分以内に解けるようになる。2分以内だとまだ間違えることアリ。

4ヶ月後:大盤解説の理解は半分程度。でも1局を通して指し手が楽しめるようになる。簡単な5手詰めが解けるようになる。
5ヶ月後:大盤解説の理解は6割程度。
6ヶ月後:将棋大会に出る。序盤の練習をしたことで、駒組みの意味がわかり、観戦の理解が格段に深まる。

7ヶ月後:平手が1局を通じて形になるようになる。
8ヶ月後:(特に実感なし)
9ヶ月後:詰将棋とは違う「必至」と駒の利きの足し算の意味が本当の意味で理解できはじめる。

10ヶ月後:自分の棋譜を途中から再現できるようになってくる。このころからNHK杯の解説がだいたい理解できるようになる。
11ヶ月後:このころから大盤解説会の解説内容がだいたい理解できるようになる。
1年後:盤面を見なくても、頭の中の将棋盤を3~5手ほど動かせるようになってくる。

1年1ヶ月後:ハム将棋に平手で勝てるようになる。6枚落卒業、4枚落に。詰将棋は3手詰は1分以内、5手詰は3分程度で解けるように。
1年2ヶ月後:自分の短手数の棋譜を再現できるようになってくる(←イマココ!)


もっと詳しい記事は↓のmoreへ。

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by hirocomic_shogi | 2012-11-05 18:41 | 将棋日記

木村先生との卒業試験

10/27(土)、加瀬教室に行ってきました。この日のご指導は木村一基八段と知花賢奨励会三段。先週、加瀬先生から6枚落ち卒業と言っていただいたものの、前回の木村先生とのご指導では負けを喫していたので、今回は6枚落ち卒業試験のつもりで臨みました。

結果は辛勝!序盤中盤終盤とそれぞれで困った場面が現れたものの、最後はなんとか勝ちきらせていただきました。思い通りにいかないところもありましたが、一番長考した局面(84手目)で、木村先生が予想していた手[▲5二と金]よりも良い手(と言っていただけた)[▲7七銀]を指せたのが何より嬉しかったです。(棋譜は末尾のmoreをクリックしてください)

思えば初めて加瀬教室に伺ったのは昨年の11/12(土)のこと(そのときの様子は過去のコチラコチラの記事参照)。あの日の指導日も加瀬先生と木村先生で、見学だけのつもりがそのまま体験教室として各先生方から1局ずつ指導していただけたのでした。懐かしいな。

あれからほぼ1年、月1~2回というスローペースではありましたが、続けてこられて良かったです。今度は来年中に4枚落ち卒業を目指して、もっともっとがんばりたいと思います。楽しみです!!

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by hirocomic_shogi | 2012-10-29 00:36 | 将棋日記

4枚落ち!

久しぶりに加瀬教室に行きました。前回は9/15(土)の村中六段の指導日でしたから実に1カ月ぶり。今日の先生は私の大好きなゲストの松尾歩七段です。松尾先生には以前、渡辺明王座奪取&竜王位八連覇記念将棋大会でご指導をいただいたことがあるので、今回は2回目です(前回の棋譜やコメントはコチラ)。

最近は平手ばかり勉強していたのでちょっと不安があったものの、将棋をサボッていたわけではないので大丈夫かな、などと少しのんびりした気持ちで向かいました。

・・・が!先月木村先生に指摘された私の欠点がまた顔を覗かせてしまいました。

「ヒロすけさんの指し手は迷いが多い」(回想)


ぎゃー。


・・・どういうことかというと、こちらが優勢で手の広い局面で、攻めの方針がブレてしまうのです。負けなくない!という気持ちが悪い方に作用して考えすぎてしまったり、攻めている途中で弱気になって一旦受けてしまったり・・・。普段はあまり問題ないのですが、木村先生をはじめ特に負けたくない!と思ったときの対局に顕著にそれが表れてしまいます。

今日は夕方からお邪魔したので最後は時間切れ。ただ、必勝の局面になっているということで加瀬先生から判定勝ちをいただきました。こちらが終局(中断)図↓
b0240500_0482659.jpg

まあ、勝ちは勝ちだと思うのですが、ちょっと手数が多すぎ・・・(><)順調に龍も馬も作れたために、逆に攻め急いでと金を作るタイミングを逸してしまい、結果駒不足で右往左往。ちょっと情けない内容でした。

それでも一応勝ちは勝ち、懇親会のときに加瀬先生からいつでも4枚落ちに移行しても良いというお言葉をいただきました。正直、とても嬉しいです。でも今日の内容が悪かった分、少しだけ悔しい思いも残ります。それに、第一目標である対木村八段戦ではまだちゃんと勝てていません。

というわけで、当面は木村先生だけ引き続き6枚落ち、他の先生方には4枚落ちでご指導をいただくことにしました。4枚落ちは限りなく2枚落ちに近い手合いと聞きますので、たくさん勉強しなければ。そして次の木村先生指導日には絶対勝てるように頑張りたいと思います!
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by hirocomic_shogi | 2012-10-21 01:00 | 将棋日記

あれから1年

9/29、私が将棋を指し始めてからちょうど一年が経ちました。

1年前の2011年9月29日、インターネットで見かけたねこまど将棋カフェさんに飛び込みで参加させていただいたのがきっかけでした。
初めて指す本当の将棋。
初めて見る本物の将棋盤と将棋駒。
盤と駒は想像していたよりずっと大きく、木の盤と木の駒が奏でるパチン、パチンという響きにすぐに魅了されました。戸惑いや知らない方と将棋を指すことへの恐怖心よりも、ワクワクした気持ちが先行していたのです。それはまるで子どものように。

指していただいた手合いは10枚落ちと8枚落ちで、なぜか私の勝ち。もちろん初心者の私を気遣って緩めてくださったのですが、当時の私はそれに気づかず有頂天になり、その場で盤と駒を買って帰りました。その日私は出張帰りだったため、大荷物にさらに大きめの荷物が加わることになったのですが、ランドセルを買ってもらった新入生のように、とてもウキウキした気持ちで帰宅したのを覚えています。

このとき出会った将棋仲間たちの交流の輪が、Twitterなどを通じてドンドン広がり、今ではどの将棋イベントに行っても愉快な仲間たちと楽しくご一緒できるようになりました。こんなに素敵なことはありませんね。

指す勉強も、加瀬教室と加瀬先生をはじめとする素晴らしい先生方、またTwitterを通じて知り合った先輩方から日々たくさんのことを学んでいます。はじめた頃はわからなかった解説もおおよそ理解できるようになり、棋譜も間違えずに並べられるようになりました。我ながらスゴい進歩です。

1年前からは想像もできなかった充実した将棋生活。そして、1年という時間があれば、ヒトはこれだけまた新しいことに出会えるのだということも知りました。本当に出会った皆さまに感謝しています。

これからも細く長く、将棋を続けていきたいと思います。
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by hirocomic_shogi | 2012-10-03 02:02 | 将棋日記

初めての四枚落ち@御徒町将棋センター

将棋指し納め!ということで、御徒町将棋センターに行ってまいりました。とはいっても、一般の皆様に手合いをお願いしたわけではなく、師匠(と心の中で勝手にお呼びしている先輩)に過去の自分の棋譜をみていただいたりする、勉強会のようなものでした。

先生方との対局後、反省点や疑問点があっても、他の皆さんが順番待ちをしている中ではなかなか質問などしずらいものです。また後から復習していても、「もしあのとき違う手を指していたら・・・?」の先が、初心者にはわかりません。そのため、第3者の方に棋譜を見ていただくことは本当に勉強になります。そしてそういう先輩がいらっしゃる私は、とても恵まれていると思います。

この日は棋譜チェックのほかに、初めての四枚落ち指導をお願いしました。定跡は知らなかったので、とりあえず中飛車+美濃囲いではじめました。最初の対局は、銀交換に失敗して角を取られてしまい負け。2回目は、焦点の銀交換部分に歩を垂らすという手筋を教えて頂き、こちらはなんとか勝ちになるまで指導していただけました。

六枚落ちまではパズルゲーム的な感覚がありましたが、四枚落ちになると俄然将棋らしくなりますね。攻めを繋ぐだけでなく、囲いや手筋を使わなければ突破できません。うまくすれば、ここで振り飛車の練習もできそうなので、早く六枚落ちを卒業するのが楽しみです!
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by hirocomic_shogi | 2011-12-29 23:50 | 将棋日記

将棋ソフトってすごい!

今日は出張で名古屋へ。往路は先日ダウンロードしたiPodtouchアプリ「東大将棋」の二段との6枚落にチャレンジしてみました。すると、なんとあっさり勝ち!見えなかったけれど、棋力がついてきているんだなぁ。けれど調子にのって4枚落もやってみたけれど、こちらはコテンパンに負けました。ぎゃふー。

続いてお仕事終了後、パソコンにインストールした件の「激指9」にチャレンジしてみました。これ、本当にハイテクですね~。棋譜解析やら次の一手やら詰みチェックやら…機能がいっぱいで使い切れるかしら?

とりあえず六段とやるべしというアドバイスがあったので、六段の6枚落に挑戦し、こちらも無事勝利!4枚落は、一旦ネットで4枚落定跡を確認した上でトライしたところ、待った1回でなんとか勝利することができました。嬉しい。

食事の帰りには本屋さんで『羽生善治の将棋を始めたい人のために』(成美堂出版)をうっかり購入。もう本屋に行く度に本を買う習性をなんとかしたい…。

今日の一手詰ハンドブックは、80問11分。8.25秒/問なので、前回よりだいぶアップ!一目で解いてはいるけれど、まだ詰みの形を覚えたわけではなく解いている問題が多いので、やっぱり5周ぐらいはやらなきゃいけないかな。引き続き頑張ります。
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by hirocomic_shogi | 2011-12-14 23:28 | 将棋日記

初めての棋譜並べ

渡辺明著『頭脳勝負』で、唯一飛ばしぎみだったのが第4章「激闘!」。
ここは自戦記なので、棋譜がたくさん出てきて、読むだけでは理解できず。

そのため今日は、初めて棋譜並べに挑戦。
2006年竜王戦第3局、対佐藤康光棋聖(当時)。
これが、すごく楽しい!しかもとても勉強になる!
高度すぎてついていけないかと思ったけど、杞憂でした。

トップ棋士でも、一手一手に我々と同じような迷いと決断を繰り返していると思うと、
本を読んでいるだけなのに手に汗を握るような感覚が湧いてきました。
渡辺竜王の解説もとてもわかりやすく、即、『永世竜王への軌跡』をネット購入。
棋譜並べの楽しさ、大事を実感できました。

この日は新人王戦最終局。
応援していた豊島六段は負けてしまいましたが、
とてもよい勝負だったようなので、悔しいけれど爽やかな気分になりました。
中継ブログにアップされていた写真に写る、
少年と青年の端境期ともいうべき表情が印象的。
夕暮れ時の一瞬の美しさにも似て、胸にくるものがありました。
お疲れさまでした。
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by hirocomic_shogi | 2011-10-24 23:35 | 将棋日記

『初段になるための将棋勉強法』読了

この週末に『初段になるための将棋勉強法』を読了。
次に、『ひと目の定跡』にとりかかることにしました。
ついでに今日、『ひと目の手筋』もポチっとしました。
『~定跡』の方は職場に置いて、昼休みに2・3問ずつ解くことにします。
『~手筋』は自宅で。早く強くなりたいな。
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by hirocomic_shogi | 2011-10-23 21:00 | 将棋日記

社会人になって将棋をはじめたヒロすけ(♀)です。2011年秋より「アマ初段」目指して長い坂道をユルユル登っています。プロフィールはカテゴリ「自己紹介」参照、ツイッターは@hirocomic_shogiです。
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