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駒落ち上手に思うこと

先日鰻支部の研究会(という名の自由に将棋を指す会)で、ginroさんとtommyさんに初めて飛車落ちを指していただきました。普段は4枚落ちと2枚落ちを指している私。その分、角の利きをうっかりしたり、なぜか香車の利きをうっかりしたりしてボケボケな内容で負けでしたが、大駒がいる分、平手の気分も味わえてとっても楽しかったです!

本当は飛車落ち手合いではとてもとても釣り合わないほどお強い二人。普段あまり駒落ちを指されないということでしたが、その分定跡形ではなく探りあいになって、却って萎縮せず楽な気持ちで指せました。

と同時に、上手の定跡を知らないことを理由に、今まで駒落ち上手を辞退してきた自分を反省。。。「自分は弱いし」とか「上手やるからには完璧な手を指さなくては!」などという気負いが原因だったですが、考えてみれば先生のような教育的な上手を演じることは無理ですし、「うっかりの多い初心者下手」vs「駒落ち定跡を知らなくてたまにうっかりする上手」ぐらいがちょうど良いのだろうなあということにやっと気付きました。

あと、4枚落ちで伸び悩んでいたときに、強い方を相手に上手を持って指す、ということをしてみたらいろんなことが見えるようになった経験もありましたっけ。ああこれは上手がやることがないときの手だなあ、とか。駒落ちは上手も下手も、勝ち負け以外に学ぶことが多いと実感。

上手は負けて当たり前なので、悩んだり意地をはったりせずに気軽に指す、負けたら下手に勝利をプレゼントしてあげた!と思うぐらいの心構えが必要なのですね。これからはなるべく断らないようにしたいな~と思いますし、これを読んでくださっている方も、棋力に関係なく、上手を指してみてほしいなあと思います。
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by hirocomic_shogi | 2014-01-10 21:07 | 将棋日記

とにかく指す

最近、毎日将棋ウォーズ3局と24を1~2局指すことを日課にしています。24は必ず早指し。これはいただいたアドバイスを元に実行しているのですが、だんだん指すこと自体に慣れてきました。

今までの先生方との指導対局は加瀬教室を含めあまり時間制限がなかったため、確実で最短で美しい手をひたすら考えて指すという超長考派で、時間制限に弱いことが一番の課題でした。またいつまでたっても平手の駒組に慣れず、棒銀や四間飛車相手に40手目ぐらいでコロリと負けてしまうことも。

ただ最近は対局数をこなしているうちにだんだん駒組みに慣れてきました。おかげさまでなかなか思うように勝てなかった将棋ウォーズは36勝19敗で4級まで進みましたし、24でも3勝ぐらいあげることができました(残りの勝ちは接続切れ勝ちなのでノーカウント…)。

とはいうものの、まだ駒組みが済んでから中盤に差し掛かる部分でウッカリ(主に駒のタダ取り…)から悪くしてしまうことが多く、運が良ければ終盤で逆転、そうでなければそのまま終了という場面が多くて四苦八苦しています。


おっちょこちょいな部分を直したくて将棋をはじめたのですが、やはり性格は変わらないようです(^^;)


でも平手の将棋を指すことの楽しみがだんだんわかってきたので、この調子で続けていきたいと思います。早くR100になりたいなあ。
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by hirocomic_shogi | 2013-02-25 01:42 | 将棋日記

停滞気味。ブログが。

最近更新頻度が落ちていて我ながらブルー。将棋の勉強をしていないのではなくて、仕事と人付き合いの隙間に将棋を入れるぐらいが精一杯で、振り返ったりブログ書いている余裕がなかったり。

でもやり散らかしたことは身につかないので、なんとか復習したいところ。わずかな時間でも見逃さないでうまく使わないと!
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by hirocomic_shogi | 2012-01-19 21:08 | 将棋日記

12/18の加瀬教室(前編)

この日は遠山五段、戸辺六段と加瀬先生の豪華指導陣によるお教室でした。そのためか、ちびっ子含めてたくさんの生徒さん!ちびっ子大好きの私にとっては天国のような環境でした。みんなはしゃいだりするけれど、基本的にはお行儀のよい子が多いので安心して見ていられます。何人かとはお話しもすることができました。よしよし。

対局は、加瀬先生と遠山先生との六枚落となりました。本当は初めての戸辺先生にも是非お願いしたかったのですが、ちびっ子優先でいいですよ~と言っていたら時間がなくなってしまいました。自業自得、ちょっと残念。

攻めの形のバリエーションを学びたいので、毎回一筋からの定跡で進めているのですが、今回は加瀬先生が、△2一玉とした局面をご提示くださいました。いつも通りの攻めでは続かないので、▲7九角とした作戦は悪くなかったようですが、▲3六歩としなかったのが失敗!その後△3五歩として角筋を止められてしまい、結局強引に▲2二香成、▲1三銀打というもったいない使い方に…。

終局後、実は角筋を足すなら、▲6六角、▲5七角の方が良いというアドバイスをいただき目からウロコ。9三へと角成を睨みつつ1三にも足せるのですから本当に素晴らしいです。これにより△8二金の一手分、相手を遅らせることにも成功します。

結局馬の大活躍があって58手で勝たせていただきましたが、いろいろと悔いの残る(というか勉強になる)一局でした。でも最後は、先生の予想より早い詰みの形ができたので嬉しかった!これは詰め将棋の賜物です。

どうも詰将棋で得た王手の快感が身についてしまったようで、慌てて王手に走ってしまう傾向がちらほら見えました。初心者が慌てて指すなんて良いことないので、早めに行ってゆっくり指すことを心がけたいと思います。
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by hirocomic_shogi | 2011-12-20 18:30 | 将棋日記

11/22の将棋日記

このところずっと六枚落の指導をしていただいていて、とりあえず駒落ち定跡のうち1筋からの攻めを忠実に実行しているのだけど、今日まゆみんさんのブログを読んだら、なぜ▲2五歩まで指してから▲1四歩なのかがやっとわかった。△2四歩、△2三金と上がられて、1三の場所の守りが固くなるからなのね。毎日小さな気づきと確認の繰り返しですねぇ…。
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by hirocomic_shogi | 2011-11-22 23:50 | 将棋日記

自分の弱点

 この2週間で、プロ棋士の方との指導対局を6局も受けさせていただきました。これも、東京の土地得だと実感。九州にいたら、このように頻繁に指導いただけることはなかったはずです。不思議なめぐり合わせに感謝。

 いろいろご指導を受けるうちに、自分の勉強すべき弱点がよくわかるようになってきました。全般にいえるのは、まず考える時間が長いこと。考えたところで、先が読めているわけではないので、ある程度割り切る必要がある気がします。もちろん、将棋教室での多面指しの場合はじっくり考えるのが大事なのですが。

 次に、第1感の指し手が好手なことが多く、考えれば考えるほど悪手になることが多いこと。これはおそらく、本ばかり読んで余計な知識が増えているためで、考えれば考えるほど、疑心暗鬼になってしまうからでしょう。

 3つ目は、取った駒を使うという発想が苦手なこと。これは、私がやっていた詰将棋がたまたま自駒しか使わない問題だったのも要因かもしれません。そのため、駒交換による詰みの見逃しが何回かありました。

 4つ目は、駒捨てができないこと。特に終盤は、いかに詰ませるかが重要であって、大駒を守るのが目的ではないので、勇気を持って指すということが大事だと、頭ではわかっているのですが、いざ指してみると不安でいっぱいになってしまいます。

 5つ目は、相手駒の動きをよく見ていなかったり、理解できていないこと。わかりやすい仕掛けにスッポリハマってしまうことが多いのです。

 このうち3、4は、詰将棋の良問題を解くことで解決しそうです。5も、「ひと目の手筋」を多く解いたり、たくさん負けることでいずれ克服できそうです。問題は1、2です。時間がかかりすぎること、そして、時間をかけると悪手が増えること。このあたりの解決法を少しずつ探っていきたいと思います。
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by hirocomic_shogi | 2011-11-20 21:59 | 将棋日記

社会人になって将棋をはじめたヒロすけ(♀)です。2011年秋より「アマ初段」目指して長い坂道をユルユル登っています。プロフィールはカテゴリ「自己紹介」参照、ツイッターは@hirocomic_shogiです。
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