本、到着!

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浦野先生の一手詰と三手詰の本、届きました!そして一緒に頼んだ瀬川晶司先生の『泣き虫しょったんの奇跡』も。とりあえず一手詰からはじめてみまーす!
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# by hirocomic_shogi | 2011-12-10 00:58 | 将棋日記

矢倉囲いの集中勉強中

今日は職場に置いておいた『ひと目の手筋』を久しぶりにパラパラ。今読んでいるのは矢倉崩しの部分。まだ矢倉囲いしかできない私。美濃囲いなども理解しているけれど、実際はまだ指せない。本当はいろんな戦法を一通り学んだ方がいいのだけれど、広く浅く・・・は身につかない気がするので、とにかく今は矢倉の長所と短所を集中的に覚えようと、読んでいる本は全て矢倉の部分から先に読んでいる。これは結構正解みたいで、今のところスラスラ頭に入ってきている。本職である研究の基本、まず1箇所に深い楔を打て、という教えはどうやら将棋にも適用できるみたい。

この次はおそらく、角交換の勉強、次に振飛車対策と続くのでしょう。振飛車対策となると、さすがに左美濃とか指さなくちゃいけないなぁ・・・。お教室では六枚落なので、こちらの勉強もしなければならず。1年で初段になりたいと思ったものの、先は長そう。というか、間に合うのか本当に!ちょっと気弱になったときは、浦野先生の『初段になるための将棋勉強法』を読んで元気出そう。

今日はあと3問三手詰解いて寝よう。おやすみなさい。
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# by hirocomic_shogi | 2011-12-09 00:09 | 将棋日記

【本の感想文】羽生の三手詰

旅先にいろいろ持っていったものの、読み終わった将棋本は2冊だけ。とりあえずその2冊をご紹介しようと思います。「書評」だとエラそうだし、「ブックレビュー」だとカッコつけているようなので、初心者目線で読む、小学生なみの「本の感想文」ということでお許しを。

まず最初に読了したのは『羽生の三手詰』。先輩から譲っていただいた本でしたが、行きの飛行機での良い時間つぶしになりました。詰将棋としてのクオリティーうんぬんは、私レベルにはわからないので割愛しますが、おそらく難易度は初級~初中級程度で全70問、初心者の私が1分以内に解ける、わりと易しい内容です。本情報と章構成は以下の通り。



『羽生の三手詰』
ムック: 196ページ
出版社: マガジン・マガジン (2011/5/16)
商品の寸法: 17.2 x 11.6 x 1.8 cm
定価:800円

将棋の禁じ手
詰将棋のルール
第一章:集中力を高める三手詰
 名人直伝 実力UPの近道(1)「羽生名人と詰将棋」
 名人直伝 実力UPの近道(2)「普通の手を指す事が大事」
第二章:持続力を伸ばす三手詰
 名人直伝 実力UPの近道(3)「包むように寄せる」
 名人直伝 実力UPの近道(4)「とん死と詰み逃し」
第三章:判断力を研ぎすます三手詰
 名人直伝 実力UPの近道(5)「実践での詰むや詰まざるや」
実践詰将棋にチャレンジ!

先に『羽生の一手詰』という本があって、本書はこの続編だそうです。「子どもの教育にいい」と謳って親御さんにアピールしようとしている姿が随所に垣間見れるのですが、まあそれはご愛嬌。ムック本のようですので、そうでもしないとこのご時世、将棋本は売れないのでしょうね。

中身ですが、「桂馬を使った問題」「角の利きを利用した問題」などがさりげなく続くように配置されていて、多少体系的に学習できるようになっています。初心者には有り難い配慮です。(章ごとの違いはちょっと不明ですが・・・。)

各ページの欄外には、将棋豆知識を問う三択の「将棋クイズ」が掲載されていて、ページをめくると解答が書いてあるという形式になっています。羽生さんにまつわる問題半分、将棋の歴史にまつわる問題半分という感じですが、これが意外と楽しめます。また「羽生名人が選ぶ<将棋史上に残る名詰め手順>」というミニコラム3本もへえ~という感じでした。佐藤九段との実践で現れた30手詰などは驚きです。

しかし本書の一番の目玉(と、ひろのすけが思うの)は、羽生先生への短いインタビュー「名人直伝 実力UPの近道」5編です!本当に短い言葉ですが、ご自身の著作と違って、編集者さんの率直な質問に羽生さんが簡潔に答えるという形で、とても勉強になりました。羽生さんファンの私にとっては、このインタビューと豆知識クイズだけで500円分ぐらいの価値がありました(いただいた御本ですけど)。

そんなわけで、「思ったより楽しい」というのが本書の感想。ただし、本当の棋力向上を狙う人にはおそらく物足りないでしょう。駒の動かし方を覚えて1手詰が解けるようになった人向け、かな?


<まとめ>
初級~初中級向けの三手詰入門。
羽生善治先生ファンは一読するといいかも?
★★★☆☆


なお次回は石橋幸緒『出だし4手で知る石橋幸緒の将棋レシピ―知ると、もっと楽しい将棋・序盤の指し方』、長崎出版 (2011/05)を予定してます。
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# by hirocomic_shogi | 2011-12-08 20:00 | 本の感想文

【ブログ紹介】「将棋・初段への近道」」その1

ふにゃふにゃとネットサーフィンをしていたら、こんなサイトを見つけました。

七年忍さんによる『将棋・初段への近道』。

わぉ、今の私にピッタリのサイトではないですか。とりあえず読んでみることにしました。

その前にこれ、とても良いことをおっしゃっている(のだと思う)のですが、いかんせんサイトが読みにくいです・・・。最初から読むということがブログは向いてないんですよね。普通のHPに情報をまとめなおして差し上げたいぐらいです。とりあえず最初の3日間分(怒涛の投稿であったため、それでも15記事ぐらい)を読むと、やはり詰将棋の大切さを説いておられました。以下、ちょびっとだけ引用。

”ところで、「詰将棋」が嫌いな人は、「将棋」が嫌いと言っているのと同じです。なぜなら、将棋は、相手の王様を詰ますゲームだからです。必至(必死)の状態も、詰みを知らなければ、敵玉に必至をかけられません。また、詰将棋は、実戦の詰将棋よりも易しいです。詰将棋で、詰ます訓練をしない人は、もっと実戦で苦労します。”

”最終目標は、9手詰です。時間をかけても、9手詰を詰ませられるようになれば、あなたはほぼ初段です。正確には、初段になるための基礎や土台が、でき上がった状態です。信じるか信じないかは、あなた次第です。”

やっぱり詰将棋大事なんですね。面白そう(というか勉強になりそう)なので、続きはまた明日読むことにします。
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# by hirocomic_shogi | 2011-12-08 18:49 | 将棋日記

機内ゲームの将棋

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帰りの飛行機の中で、機内コンテンツに含まれている「将棋ゲーム」をやってみました。ゲームの説明がちょっと新鮮な感じ。

「戦国の敵味方に分かれた大将率いる武将軍団(チーム)の戦いを、小さな将棋盤の上で仮想的に楽しむゲーム。チームは大将である「王将」とその部下である武将達「飛車」「金」「銀」「歩」等で組織され、それぞれの役割を分担しながら大将を守り、敵の大将を討ち取る。まさに血沸き立ち肉踊る戦いが小さな駒に託される。」

だれ、この文章書いたのw いかにも英語標記されたものを日本語訳したって感じで、ある意味ツボでした。でも、言われてみると確かにこういうゲームですよね。

ちなみに実際の勝負は・・・負けました。一応「強」「普通」「弱」の弱を選んだつもりだったんですけど。でもよくみたら、「このゲームは2級程度です」だって。意外と強かった。。。
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# by hirocomic_shogi | 2011-12-07 18:30 | 将棋日記

詰将棋500本ノック?で反射神経を鍛える

このところ詰将棋のことばかり話題にしているので、だんだん詰将棋専門ブログのようになってきていますが、あくまで初心者将棋ブログです。詰将棋ばかりじゃないんですよ。ただちょっと最近平手の勉強がおろそかになっています・・・すみません。

ところで昨日の投稿に関連して、詰将棋の雄・鰻王さんから五手詰攻略への素晴らしいアドバイスをいただきました。これがスゴイ!正直ちょっとハードル高い!でもできるようになりたい。そして万が一やり遂げられなかったとしても、将棋を勉強する上での基本方針になる大事なアドバイスだと思いましたので、ご紹介させていただきたいと思います。

<ポイント>
五手詰攻略は、五手詰をより多く解くよりも、一手詰・三手詰を確実に身につけることが鍵。紙版と電子版の使用に関しては併行利用を推奨。

<目標>
見た瞬間に解けるようになるまで、特定の問題を反復練習。500題を10分弱で解けるようにする。(←私はここで一瞬目を疑いました・・・)

<実践方法>
浦野真彦七段著『1手詰ハンドブック』(300問)と『3手詰ハンドブック』(200問)の計500パターンの解答を少なくとも10回以上読み込み、詰みの形を覚える。(いわゆる詰将棋500本ノック!)


1日500題を解く?!と思いましたが、鰻王さんのご子息は実践済とのこと。ご子息の棋力を考えると、かなり、いえ、ものすごく信憑性があります(鰻王さんのブログ参照)。私も確かに思い当たるふしがあって、旅行中、三手詰がスラスラ解けるようになる直前まで、一手詰30問のタイムトライアルを何回かやっていたのです。これはバスや電車を乗り過ごさないようにするためのだったのですが、慣れた頃(3周目ぐらい)には自然と三手詰が解けるようになっていました。五手詰もこの延長線上にあるということですね。

考えてみると、やはり詰将棋の勉強は数学の勉強に似ていますね。まったく同じ問題が出ることはないけれど、いくつも練習問題をこなしてパターンを記憶していけば、さまざまな応用問題が出ても、解を導く道筋が見えるようになる、という。鰻王さんも、九九と一緒、とおっしゃっていました。

私は結果の見えないコツコツとした努力を積み重ねがとても苦手なので、本来このような作業はまったく得意ではないはずなのですが、詰将棋に限っていえば問題自体が魅力的なので続けられるような気がします。さて、ひろのすけの500本ノックが終わるのはいつのことやら。まずは浦野先生の本を買うところからはじめます!
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# by hirocomic_shogi | 2011-12-06 20:30 | 将棋日記

リコー杯女流王座戦第4局の結果

今日のリコー杯女流王座戦は18時5分、122手で清水市代女流六段が加藤桃子奨励会1級に勝利しました。これで2勝2敗のタイとなり、第5局が行われます。詳細はリコー杯の公式HP中継ブログをご参照ください。

カトモモちゃん本当に残念でした。まさかまさかの大逆転・・・。なんだか徒競走で1位になりそうだったのにゴール直前で転んでしまった子を思い出します。思い返すだに胸が苦しい。でもこれが勝負の世界なのですね。この4戦は全て大熱戦だったので、一将棋ファンとしてはもう1戦観られることを喜ぶことにしたいと思います。次の第5局が、どうか二人にとって悔いのない素晴らしい対局になりますように。
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# by hirocomic_shogi | 2011-12-06 19:06 | 将棋日記

紙版詰将棋の長所

このタイトル、本当は「電子版詰将棋の短所」の方が正しいのかもしれないけれど…。

私のiPod Touchには「渡辺明の詰将棋(初級)」「渡辺明の詰将棋(中級)」「i羽生将棋」の3つが入っていて、空き時間をみつけてはチビチビ解いているのだけど、最近、やっぱり詰将棋は本で解いた方がいいと思うようになってきた。電子版だとすぐにホイホイ手を進めたり戻したりすることができてしまう。とりあえず一手指してみて、相手の出方をみてからまた考えられる。先の手を読んで、よしこれだ!と決断してからページをめくる紙版に比べると、どちらかというと詰将棋というよりも最善手を探す練習になるというか…。

どっちが悪いというわけではないけれど、実践において「ここに詰みがありそうだ」と気づくためには、やっぱり紙版をやった方がいいのかなぁと思ったりします。どうでしょうか。ま、もちろん電子版でも指さずにぐっとこらえて回答を決めてから先に進めばいいんですけどね。できないんだなぁ、これが!
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# by hirocomic_shogi | 2011-12-05 23:50 | 将棋日記

5手詰という大きな壁

NYに滞在中、バスや電車はなかなか時間通りこないときでもiPod Touchの詰将棋ソフトのおかげで充実した時間を過ごせました。待ち時間が全然苦にならない。詰将棋すごい。詰将棋エライ。しかも10日間集中的に解いていたおかげか、この数日は3手詰がスイスイ解けるようになってきた!嬉しい。なので、調子に乗って昨日から5手詰も始めたのですが・・・。


これが全然解けない!!


あまりの解けなさに呆然。1問につき5分かけても、勝率約2割。1勝4敗ペースですよ!?しかもただ解けないのではなくて、寄せのイメージが全然沸いてこないので、どこから手をつければいいのか見当がつかない。この手がかりのなさに呆然としてしまうのです。

いくつか解答を眺めているうちに、ちょっとずつコツ掴めてきたような気がしますが、それでも勝率が1割上がったか上がらないか程度。むむぅ~。思っていたよりも壁は高く、厚かった。でも続けていたら、いずれスイスイ解けるようになるのかな・・・。今はそれを信じて続けるしかないかなぁと思います。
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# by hirocomic_shogi | 2011-12-04 23:13 | 将棋日記

旅のお供の将棋本

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トランクに詰め込んだ将棋の本。これに加えて自分の勉強の本などが入るので、全部で12冊にもなってしまいました。手荷物預かりで量ったところ、トランクの重さは23キロ。どうりで腕が痺れるわけだわ…。さて、帰国までに何冊読めることやら。
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# by hirocomic_shogi | 2011-11-25 23:41 | 将棋日記

社会人になって将棋をはじめたヒロすけ(♀)です。2011年秋より「アマ初段」目指して長い坂道をユルユル登っています。プロフィールはカテゴリ「自己紹介」参照、ツイッターは@hirocomic_shogiです。
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