名人戦前夜祭の様子

今日から第70期名人戦がついにはじまりました!9日(月)、第1局が行われる椿山荘での前夜祭に出席してきました。

タイトル戦の前夜祭は、1月に行われた新潟での棋王戦第1局以来2回目でしたが、さすが名人戦!さすが東京開催!やはり参加人数が桁違いでした。右を向いても左を向いても、スター棋士ばかり・・・。森内名人にご挨拶をしてふと振り返ると目の前に谷川先生、飲み物を飲んでいたら横にいらしたのは丸山九段、なんてシチュエーションばかりで本当に驚きました。
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主催者挨拶をお聞きになる森内俊之名人と羽生善治二冠。

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今年は名人400年ということで、歴代名人の方々が勢ぞろい。まばゆい!

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左からBS解説担当の門倉啓太四段、副立会い人の屋敷伸之九段、正立会い人の谷川浩司九段、副立会い人の藤井猛九段、記録係の石田直裕三段。こちらも豪華。門倉先生と石田三段はNHK杯トーナメントでもおなじみですね。

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先週6日ごろに満開になった東京の桜ですが、この日もまだ綺麗に咲き続けていました。祝福された記念すべき名人戦、どうか両対局者が全力を尽くした名局になりますように!
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# by hirocomic_shogi | 2012-04-10 17:42 | 将棋日記

やっと自分の将棋が指せました~アマ女王戦第3局自戦記(C2クラス、対局棋譜)

第2局と第3局の間にお昼休憩がありました。それでは午後の部、第3局スタート。
今回のお相手は、なんと花の女子高1年生さん!将棋部に入って1年目で、本当はC1に出る予定だったところ、初心者クラスの参加者が少ないとのことで、当日主催者側からのお願いによりC2に参戦されたのだそうです。第1局・第2局のお相手は実はかなりのベテランさんでいらっしゃったので、この第3局が一番実力の近い勝負となりました。
ここであったことは以下の通り。

1)緊張しすぎてゴハンが食べられない!
 集中していたからか緊張からか、お腹いっぱい胸いっぱいの状態で、運営の皆さんがせっかくご用意くださったお弁当をまったく食べることができませんでした。頑張って口に入れられたのは、煮物を2カケくらい。どんなに熱があっても食欲が衰えることは滅多にないので驚きました。思っていたよりも繊細な人間だったことを知りました(笑)

2)スタミナ不足はチョコレートで解決
 第2局での集中力不足を経験し、急遽会場階下でチョコレート(M&M)を購入。お腹はすいていなかったけれど、薬と思ってザラザラ食べました。これが直接効いたのかどうかはわかりませんが、これ以降、最後まで集中力が切れることはありませんでした。やはり糖分は大事。

3)初心者の王道。1手詰を見逃す
 86手目はあと1手、△8七飛成で詰みだったのに、見事に逃しました。落ち着いて考えているつもりだったのですが、秒読みだったこともあって狭い局面に視野が集中し、手元の飛車利きが見えていませんでした。結局ここからさらに8手進んでから先手が投了し勝ちとなりましたが、今後の良い教訓になったと思います。
 ※その後、実は84手目△8九馬でも詰んでいたことをご指摘いただきました。涼暮さん、すわさん、ありがとうございます!というか1手詰を2回見逃すって・・・反省。

いろいろありましたが、この対局は比較的うまく指せた気がします。でもそのことがあってか、実はあまりよく覚えていません。やはり負けた対局は忘れられないのだと感じました。また、詰将棋とは別に、寄せの手筋を勉強する必要を感じた対局でもありました。


棋譜は末尾の「棋譜を見る」を開いていただくか、こちらのKiftwiでご覧いただけます。
http://kiftwi.net/viewer/1691

棋譜を見る
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# by hirocomic_shogi | 2012-04-05 23:15 | 将棋日記

ハッタリで大逆転?~アマ女王戦第2局自戦記(C2クラス、対局棋譜)

先の投稿から間が開いてしまいましたが、第2局を振り返ります。
このときに起きたことは以下の通り。なんとまあドラマチックな展開!

1)体力配分を間違えて集中力ゼロからのスタート
 もともとお教室などでも駒落ち2局/1日が最大だったのに、この日は朝から全力の平手対局、しかも第1局と第2局の間の休憩がほとんどなかったため、疲れきって集中力ゼロの出だしとなってしまいました。そのため序盤にウッカリミスを連発。精神的・肉体的疲労に加えて、かなり駒損してしまったので、途中の局面で何度も投了しそうに・・・。

2)飛車損して、龍馬に成られて、絶対絶命
 1)で書いたようなこともあって、序盤37手目に棒銀を受け損ねてしまってから大劣勢。飛車を取られた上に馬に成りこまれて、ありえないほどの大ピンチに。しかしそこから香打ち、歩打ちの妙な粘りを発揮し、さらにお教室での6枚落から学んだ地道な攻めと、終盤79手目のハッタリ(次項詳述)でなんとか追いつき、最後は相手が秒読みで詰めそこなったことからのまさかの逆転勝ち。嬉しい勝利というよりも、将棋の恐ろしさを知った1局でした・・・。

3)初心者クラスでは、ハッタリも有効?
 序盤の崩れが長く尾を引き、78手目までは先手(ヒロすけ)必敗の流れでした。多少風向きが変わったのが、79手目。先手はここで金を丸損しそうな局面でしたが、なぜか私はこれを受けず、代わりに指したのがカウンター狙い(?)の▲3五歩。もし無視されてそのまま△8八歩成と金取りされていたら、ほぼ間違いなく先手負けでした。しかしここで後手が動揺して、歩の突き捨てを△同歩と受けてしまいます。結局この空いたスペースに▲3四桂打としたところから、先手が徐々に追いかける形となります。

4)攻撃は最大の防御、でもやっぱり守りを忘れてはダメ
 85手目▲6八玉が飛車取りになっていることに気付かないまま、後手は△7九銀打で王手をしてしまいます。ここで先手は飛車をタダ取りしたことで形勢が逆転。
 初心者が攻めを続けているときは、いつの間にか守りがおろそかになっていることが多いことを身をもって感じました。そして一つの動揺は悪手の連鎖を生み出すことも。最後まで油断のならない将棋、でも逆に言えば、最後までチャンスがある(かもしれない)のが将棋の怖さであり面白さだなと感じました。


こちらの棋譜は末尾の「棋譜をみる」をクリックするか、下記のKiftwiからご覧いただけます。
http://kiftwi.net/viewer/1690

棋譜をみる
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# by hirocomic_shogi | 2012-04-04 19:00 | 将棋日記

アマ女王戦第1局自戦記(C2クラス、対局棋譜)

当日の対局の様子を順々に一つずつ振り返っていきたいと思います。さすがの初心者クラス、「まさか」と思える事態が両対局者ともたくさん発生しました。そのような点も楽しんで(?)いただければ幸いです。

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第1局目は、超ベテラン初心者(という表現しかない)方がお相手でした。普段はLPSAのお教室に通われているとのこと。振り駒の結果、私が後手番になりました。棋譜は末尾のmoreをクリックしてご覧ください。ここで起こったことは以下の通り。


1)ヒロすけ、緊張しすぎて1九香車と2九桂馬の並順を間違える。
 普段お教室でも絶対やらないことを、大会でやってしまいました。緊張とはかくも恐ろしいことなのですね・・・。でも考えてみると、おしゃべりしながら駒並べているとときどき間違えるので、もともとウッカリ者なのです。このときは開始10手程度で気付いたため、審判と対局者の方の許可をいただいて事なきを得ました。

2)初の秒読みを経験。
 秒読みの怖さと楽しさを同時に知りました。とても焦るし、悪手を指してしまうことも多々ありますが、それでも勝ちきったときの爽快感は何物にも替えがたいものです。以前羽生善治二冠が、「他のスポーツや競技をしていても、あの秒読みに勝る高揚感とスリルは他では味わえない」というようなことをおっしゃっていましたが、少しわかる気がしました。

3)秒読みに追われ、気付いていたはずの3手詰を逃す。
これは痛恨の出来事。相手の手番のときに気が付いていた3手詰めの局面があったのに、自分の手番になって秒を読まれた途端頭が真っ白になって忘れてしまい大逆転されてしまったというもの。具体的には76手目△3九銀打で、ここでは単に△2八銀とすべきだったのです。痛恨の出来事でした。

4)相手が王手放置の反則を犯す
5)相手の王手放置に気付かず続行

78手目△2八銀と王手した手に相手が驚き、王手を放置して▲2一桂成として来たのに今度は私がビックリして局面続行(笑) 結局私が詰まされてしまい投了したのですが、後から審判の方に指摘されてわかったのでした。ビックリするといろんなことを忘れてしまうのですね・・・。

今考えると大変悔しい敗北だったのですが、76手目で詰め損なっていたのでいずれにせよ劣勢でした。反則に気付くのも能力のうちですし、秒読みに焦って悪手を指すというのは実力なので、仕方のない敗戦だったと思います。それに、この1敗があったからこそ、残りの4勝があったとも思います。

こちらの棋譜は”Kiftwi”でも見られますので、こちらもご覧ください。
  http://kiftwi.net/viewer/1688
なおKifu for iPhoneだと、79手目以降の反則部分が表示されませんので一部改変しています。

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# by hirocomic_shogi | 2012-03-26 19:49 | 将棋日記

アマ女王戦C2クラスの様子

3/20(火・祝)、文京区民センターでアマチュア女王戦がに開催され、私はC2(初心者クラス)に出場しました。大会に出るのは初めて、1日2局以上人と指すのも初めて、時間制限ありの対局も初めてと、初めて尽くしでしたが、結果は4勝1敗の勝ち点7で、準優勝を修めることができました。望外の結果に自分でも大変驚いています。

とはいえ、C2クラスの出場者は全部で6人ですので、Aクラスのような熾烈な戦い・・・というよりは、お互い恐る恐る、でも笑顔というような雰囲気でした。私は将棋をはじめて5ヶ月目に入ったところ。ほかの方々は、高校の将棋部1年生だったり、LPSAの教室に通われている方だったり、中にはまだ詰将棋しかしたことのない方もいらっしゃって、下は高校生から上はover60までと多様な顔合わせになりました。実力はそれぞれ似たり寄ったりですので、勝負はどちらかといえば運に左右されることが多かったように思います。

対局は1時間を過ぎると、30秒の秒読み。通常チェスクロックを使用しますが、私を含め、使ったことがない場合は審判が読みあげをしてくださいます。他のクラスはスイス式で4局なのですが、人数が少ないことや、初心者なので対局が早く終わるだろうということで(でも実際は大熱戦で秒読みまでいく対局が多かったのですが・・・)、C2クラスのみ総当たり戦になりました。

それぞれの棋譜は自戦記としてアップしようと思っていますが、やはり初心者同士の大会。慣れていないもの同士のとんでもハプニングが続出でした。マンガ『ひらけ駒!』には、主人公・宝くんのママが初心者大会に出場する様子が描かれていますが、まさにこのときはリアル『ひらけ駒!』な感じでした。

  1)駒を並べ間違える(←私がやりました)
  2)二歩(←対局者がやりました)
  3)王手放置(←対局者がやりました)

どれも対コンピューター戦では起こり得ないことばかりなので、改めて人と指すときの恐ろしさ、同時に楽しさを知りました。やはり人間同士の戦いになりますね。9月にまた初心者向けの大会が開催されるそうなので、次はそこを目標にがんばってみたいと思います。
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# by hirocomic_shogi | 2012-03-26 19:24 | 将棋日記

平手の序盤という壁

3/20(火・祝)で開催されたアマチュア女王戦の初心者クラス(C2)に出場しました。私のように駒落ちでしか将棋を指したことがない人にとって、誰かと平手で対戦するのはとてもハードルが高いことです。ましてや、まだ駒の動き方を覚えたばかりの人にとってはなおのこと。周りに同レベルの人が少ないと、特に序盤を実践で覚えるのはとても難しいのです。今回大会の準備を通じて、特に序盤の勉強について感じたことを書きます。

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平手で将棋を指そうと思ったら次の4点に留意して作戦をたてる必要がある。

  (1)自分が居飛車か振飛車か
  (2)相手が居飛車か振飛車か
  (3)自分の手番が先手か後手か
  (4)角交換をするかしないか(許すか許さないか)

これらに対応できないと、まず勝負にならない。隙をつかれて飛車角を取られて短手数で投了、なんてこともありうる。このうち自分で選択できるのは(1)、ある程度選択権があるのは(4)。(3)は対局直前にならないとわからないし、(2)に至っては指し始めないとわからない。よって事前準備が必要。こう書くと至極当たり前のようだけと、実はこれらのいわゆる「序盤の対応の仕方」を体系的に書いてくれている本はとても少ない。

大抵の初心者本は「駒の動かし方」「戦法の種類」「囲いの種類」「終盤の詰ませ方」で終わってしまう。次の本はもう戦術書。先に挙げた4要素に関しては「何局か指して覚えましょう」と実践推奨。こどもにはそれが一番かもしれないけれど、大人はそれが難しい。なぜなら大人は負け慣れていないし、回数をこなして覚えるときにつきものの「余分な労力」を敬遠するから。実際指して、最初の15手でもう差がついて萎える、なんてよくあること。そのため、「本を読んでからでないと…」「勉強してからでないと…」となかなか踏み出せなくなってしまう。

大人の場合、実践で覚えるのではなく、先に理屈を一旦理解してから指し始めた方が絶対に早いはず。でも序盤の本は戦法別が主流で体系的でない。羽生さんの『将棋序盤の指し方入門』は良書だけれど、どちらかというと一つ一つの戦法を丁寧に書いた戦法書。『出だし4手で知る石橋幸緒の将棋レシピ』は(1)~(4)に沿った良い内容なのだけれど、図が少ないので初心者が読み進めるにはちょっと難しい。これをテキストにして講義が受けられたらいいのに、と思う。

大会に出場すると決めたため、当日までの短期間に序盤を習得しなければならなかった私は、結局飲み会の隙を突いて高段者の方を質問攻めにした。戦法は居飛車に決めたので、残る(2)~(4)の変化パターンを、のべ4時間くらい。これは一つも無駄にならず即効性があった。伺った内容は、キチンと整理すれば初心者でも1~2時間程度で理解できる量だと思う。でもこの序盤の勉強をしたことで、NHK杯や携帯中継の解説も理解できるようになり、観戦が数倍楽しめるようになった。それまでは終盤しかドキドキできなかったけれど、序盤を知って棋士の作戦の一端が見えるようになったから。

本当はその内容をまとめてブログに書きたいけれど、「わかること」<「指すこと」<「教えること」と難易度が上がっていくので、指すことすらおぼつかない私にはまだまとめきる力量がない。本当に残念。でもあきらめずに、少しずつでも書き溜めていきたいと思う。

ただ話を聞くと、ここまで理解してもまだやっと級位者になったレベルらしい。そう考えると、初心者から初級者へのハードルはどれだけ高いのだろうとまた気が遠くなる。私はたまたま素晴らしい将棋仲間に恵まれたけれど、そうでない人は、いつまでもその川を渡れないままだから。

それでも私は、少しでも、川を渡れなかったときの自分を助けたい。自分が引き揚げてもらったように、私も人を引き揚げられる人になりたい。だから今の気持ちを忘れずに、もっと強くなりたいと思う。そして中級以上の皆さん、是非周りにいる初心者に愛の手を!その人がまだ将棋に目を向けてくれているうちに。

最後に、私と同じ初心者のみなさん。「わからない」ことと「わかろうとしない」ことは全く別のこと。もし今、もっと指せるようになりたいと思っているのであれば、お互い恥ずかしがらずにドンドン質問してましょう!たくさん負けてたくさん悔しい思いをして、そして、強い人たちが見ている地平を、一緒に見に行きたいと思います。
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# by hirocomic_shogi | 2012-03-25 12:55 | 将棋日記

休憩しつつ、もくもくと。

家庭の事情で、しばらく将棋イベントなどにお邪魔できなくなってしまいました。まぁ、今年に入ってからの充実ぶりが異常だったので、通常運行に戻るといった具合でしょうか。

お教室にいけなくても、将棋を指す機会が減ってしまっても、将棋の勉強を続けられるのはありがたいことです。しばらくは本を読みながらの独学になると思いますが、本の感想や気付いたことなどは引き続き投稿していきたいと思います。
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# by hirocomic_shogi | 2012-02-23 18:59 | 将棋日記

改名しました

こっそり改名しました。
「ひろのすけ」改め、「ヒロすけ」です。
ツイッターネームも変わっています。
タイトルも変わりましたが、引き続き宜しくお願いいたします。
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# by hirocomic_shogi | 2012-02-23 18:50 | 自己紹介

ゲームブックから、目的地への旅へ

最近、四枚落を勉強しています。本当の卒業はまだだけれど、少しずつ予習中。一段と将棋らしくなってきて、指していて本当に楽しいです。もちろんその分難しいのですが、それでも楽しいと思えます。

以前、将棋を指すのはゲームブックを読んでいるみたいーーと例えたことがありましたが、最近考え方が少し変化してきました。

以前は先が見えないまま、その場その場の局面で最善手を探すという迷い方でしたが、だんだん戦法を覚えてきたからか、「この形にしたいけど、どこから手をつけたらいいかな?」という理想形からの逆算で考えられるようになってきました。

例えるならば、以前は大ざっぱな方向を意識しながら迷路を進んでいた状況。今は向こう岸がボンヤリ見えていて、吊り橋を渡るか、樽橋を渡るかを考えているような状況、と申せましょうか。視野が段々広がって来たのですね。

解説を聞いていても、以前は10%程度の理解力でしたが、今は40%ぐらいわかってきた気がします。何事もやってみるものですね。

そろそろ自分の戦法を決めなければいけないころ。憧れは居飛車矢倉ですが、今は指していて楽しい振飛車を覚えようと考えています。早く覚えたいな。
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# by hirocomic_shogi | 2012-02-13 19:09 | 将棋日記

棋王戦第1局を観戦

新潟に行ってきました。なんの計画もなく唐突に決めた棋王戦観戦旅行でしたが、普段からお世話になっている将棋観戦仲間のみなさんのおかげで大変充実した1泊2日になりました。本当にありがとうござました。

将棋観戦のレポは主にTwitterで実況中継しましたので、今ここで改めて書くことはしませんが(別途まとめを掲載します)、前夜祭と、終了後に解説場での対局者のお二方を観て、タイトル戦の重みと、また自分の想像との違いを感じることができました。

大盤解説会場は、ひたすら解説が続くので、私と同じように、将棋をはじめて間もない方はずっと見ているのは苦しいかもしれません。今回解説を主に担当された立会人の木村一基八段は抜群にお話が上手なので、聞いていて飽きることはありませんが、逆に集中して聞こうとしてしまうので、15:00過ぎにはやはり疲れのために集中力が一旦切れてしまいました。

それでも、昼休みを挟んだ攻防や、リアルタイムで進行を知ることの面白さ、そして対局後のお二方の様子が拝見できる(これはタイトル戦や会場によってないこともあるそうですが)という点で、やはりタイトル戦は、一度は観戦した方がいいなぁと思います。

最近はニコニコ動画や棋譜中継など充実しているので、対局者の呼吸をさまざまな方向から感じることができて嬉しいですね。明日11日(土)は朝日杯オープン戦の決勝を観戦に行きます。ここでは対局の様子を間近で拝見できるそうなので、今からとても楽しみです。棋士のみなさんの呼吸と無言の会話を体感してきます!
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# by hirocomic_shogi | 2012-02-08 11:21 | 将棋日記

社会人になって将棋をはじめたヒロすけ(♀)です。2011年秋より「アマ初段」目指して長い坂道をユルユル登っています。プロフィールはカテゴリ「自己紹介」参照、ツイッターは@hirocomic_shogiです。
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