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休憩しつつ、もくもくと。

家庭の事情で、しばらく将棋イベントなどにお邪魔できなくなってしまいました。まぁ、今年に入ってからの充実ぶりが異常だったので、通常運行に戻るといった具合でしょうか。

お教室にいけなくても、将棋を指す機会が減ってしまっても、将棋の勉強を続けられるのはありがたいことです。しばらくは本を読みながらの独学になると思いますが、本の感想や気付いたことなどは引き続き投稿していきたいと思います。
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by hirocomic_shogi | 2012-02-23 18:59 | 将棋日記

改名しました

こっそり改名しました。
「ひろのすけ」改め、「ヒロすけ」です。
ツイッターネームも変わっています。
タイトルも変わりましたが、引き続き宜しくお願いいたします。
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by hirocomic_shogi | 2012-02-23 18:50 | 自己紹介

ゲームブックから、目的地への旅へ

最近、四枚落を勉強しています。本当の卒業はまだだけれど、少しずつ予習中。一段と将棋らしくなってきて、指していて本当に楽しいです。もちろんその分難しいのですが、それでも楽しいと思えます。

以前、将棋を指すのはゲームブックを読んでいるみたいーーと例えたことがありましたが、最近考え方が少し変化してきました。

以前は先が見えないまま、その場その場の局面で最善手を探すという迷い方でしたが、だんだん戦法を覚えてきたからか、「この形にしたいけど、どこから手をつけたらいいかな?」という理想形からの逆算で考えられるようになってきました。

例えるならば、以前は大ざっぱな方向を意識しながら迷路を進んでいた状況。今は向こう岸がボンヤリ見えていて、吊り橋を渡るか、樽橋を渡るかを考えているような状況、と申せましょうか。視野が段々広がって来たのですね。

解説を聞いていても、以前は10%程度の理解力でしたが、今は40%ぐらいわかってきた気がします。何事もやってみるものですね。

そろそろ自分の戦法を決めなければいけないころ。憧れは居飛車矢倉ですが、今は指していて楽しい振飛車を覚えようと考えています。早く覚えたいな。
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by hirocomic_shogi | 2012-02-13 19:09 | 将棋日記

棋王戦第1局を観戦

新潟に行ってきました。なんの計画もなく唐突に決めた棋王戦観戦旅行でしたが、普段からお世話になっている将棋観戦仲間のみなさんのおかげで大変充実した1泊2日になりました。本当にありがとうござました。

将棋観戦のレポは主にTwitterで実況中継しましたので、今ここで改めて書くことはしませんが(別途まとめを掲載します)、前夜祭と、終了後に解説場での対局者のお二方を観て、タイトル戦の重みと、また自分の想像との違いを感じることができました。

大盤解説会場は、ひたすら解説が続くので、私と同じように、将棋をはじめて間もない方はずっと見ているのは苦しいかもしれません。今回解説を主に担当された立会人の木村一基八段は抜群にお話が上手なので、聞いていて飽きることはありませんが、逆に集中して聞こうとしてしまうので、15:00過ぎにはやはり疲れのために集中力が一旦切れてしまいました。

それでも、昼休みを挟んだ攻防や、リアルタイムで進行を知ることの面白さ、そして対局後のお二方の様子が拝見できる(これはタイトル戦や会場によってないこともあるそうですが)という点で、やはりタイトル戦は、一度は観戦した方がいいなぁと思います。

最近はニコニコ動画や棋譜中継など充実しているので、対局者の呼吸をさまざまな方向から感じることができて嬉しいですね。明日11日(土)は朝日杯オープン戦の決勝を観戦に行きます。ここでは対局の様子を間近で拝見できるそうなので、今からとても楽しみです。棋士のみなさんの呼吸と無言の会話を体感してきます!
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by hirocomic_shogi | 2012-02-08 11:21 | 将棋日記

抜書まとめ「位取り」(『先ちゃんの将棋ABC』)

<位取り>
位を取ったら、後ろからの確保(紐付け)が大事。

1)5筋位取りの特徴
5五の地点は「天王山」。銀が支えやすい位置、角も潜在的にサポートできるので反撃されにくい。ただし角道を止めてしまうので、持久戦に持ち込む必要がある。

2)4筋位取り・6筋位取り
角道を通す位取り。(1)銀を下に持って行って確保、(2)桂を跳ねて確保、(3)銀と桂の両方で確保、の3通りある。

3)3筋位取り・7筋位取り
銀で確保する。メリットとして、相手の桂馬が跳ねづらくなる。
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by hirocomic_shogi | 2012-02-03 14:43 | 将棋日記

『先ちゃんの将棋ABC』

すわけいこさんにオススメいただいた『先ちゃんの将棋ABC』、これすごく面白いです。要点を簡潔に、かつ的確にまとめていて勉強になります。今までかなりの将棋入門書に目を通してきましたが、見開きページで8つの囲いをわかりやすく紹介しているのは初めて見ました。先崎さんは本当に頭がクリアーな人なんだなぁ。

よく言われる駒の価値と優先度、ここでは「駒の自由度」という視点も紹介していて勉強になりました。これをちゃんと書いてある入門書は本当に少ないです。また、筋違い角のお荷物ぶり、角を意識した金・玉の配置の方法など、目からウロコの説明ばかり・・・。大事なことだと思うのだけれど、なんで他の本には出てこないんだろう??

途中、カワイイ四コマ漫画やイラストが入っていて、難しくならないのもよいです。今は絶版になっているようで、私も古本屋さんから購入しました。もちろん中級者以上の人には当たり前のことばかりだと思いますが、人に教えることを考えながら読むと、また別の発見があると思います。図書館などで是非手を取ってみてください。ここでもときどき抜書きを紹介したいと思います。

『先ちゃんの将棋ABC』
# 単行本: 223ページ
# 出版社: 毎日コミュニケーションズ (1996/01)
# ISBN-10: 4895636461
# ISBN-13: 978-4895636469
# 発売日: 1996/01
# 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 1.6 cm

<目次>
序章
第1章 駒の価値
第2章 序盤の原則
第3章 序盤の構想
第4章 中盤の原則
第5章 中盤の構想
第6章 定跡書に学ぶ
 ※このほか5本のエッセー、7本の4コマ漫画、巻末には将棋基本用語集アリ
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by hirocomic_shogi | 2012-02-03 12:33 | 本の感想文

2/2 本日の抜書き

お昼休み、職場近くの図書館を覗いてみました。随分来ていなかったので、半年ぶりぐらい。私が将棋を指し始めてからは初めての訪問だったので、ここで恒例の将棋本チェック。ほんの少しですが、子ども向けの入門書がありました。このうち、今日はここでパラパラ読んだ、『羽生善治の将棋入門ジュニア版』全5巻のうち、『第3巻 攻めと守りの知恵』(河出書房、2002年)より抜書き。初めて手にとった本ですが、丁寧で易しくて、小学校高学年~中学生向けで大変読みやすかったです。もちろん大人にもオススメ。


「将棋が強くなるには、自分のことばかり考えていてもだめです。相手の意見をよく聞き、そのうえで、こちらも言うべきことは言う。そのような姿勢でのぞむのがよいでしょう。」

「1図は横歩取りとよばれる、もっともはげしい戦法のひとつです。私は小学四年生のときに大会に出て、この形ばかり指していました。」「私は、あるプロ棋士のまねをしていたのです」

「指し手の意味がわからなくても、まねをしているうちに、なんとなく、その戦法の急所や呼吸がつかめてくるものです。好きな棋士のまねをするのは、よい上達法だと思います。」

「4図ではいろいろな指しかたがあります。(中略)私はどれも何十回と指してみました。そのうち、どれがいい手でどれがわるい手か。そんなことを自分なりに考えながら指していたのです。本と同じ局面になることはめったにありません。考えないで指さないと、将棋は何も語りかけてくれません。」



一番良かったのは、他の羽生先生の監修本と違って、本当にご本人の声が聞こえてくる感じがすること。(この他に、『上達するヒント』も羽生先生の声が聞こえる感じです。ただし初級者~中級者向けかな。)

残りの4冊も面白そう。特に第5巻『考えることを楽しもう』は、羽生先生自身の考えがかなり記述されているようです。既に絶版のようですが、ちゃんと読んでみたいです。

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『羽生善治の将棋入門ジュニア版』(全5巻、河出書房、2002年)
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by hirocomic_shogi | 2012-02-02 23:55 | 本の感想文

社会人になって将棋をはじめたヒロすけ(♀)です。2011年秋より「アマ初段」目指して長い坂道をユルユル登っています。プロフィールはカテゴリ「自己紹介」参照、ツイッターは@hirocomic_shogiです。
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