カテゴリ:将棋日記( 77 )




合わせの歩

…というものをつい最近教えていただいたのだけれど、まだ「知ってる」だけで、「わかった」と言えるレベルではなく。

銀が互いににらみ合っているときの打開策は、未だによくわからない。お手本通りに指せばもちろん優勢だろうけれど、大抵その通りにならないので、どの場合が有効なのかを感覚ではなく理屈でちゃんと掴みたいな。
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by hirocomic_shogi | 2012-01-20 03:31 | 将棋日記

停滞気味。ブログが。

最近更新頻度が落ちていて我ながらブルー。将棋の勉強をしていないのではなくて、仕事と人付き合いの隙間に将棋を入れるぐらいが精一杯で、振り返ったりブログ書いている余裕がなかったり。

でもやり散らかしたことは身につかないので、なんとか復習したいところ。わずかな時間でも見逃さないでうまく使わないと!
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by hirocomic_shogi | 2012-01-19 21:08 | 将棋日記

上州将棋祭り雑感

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1月4日に高崎で行われた上州将棋祭りに行ってまいりました!実は将棋イベントに参加するのは、大盤解説会以外はこれが初めてでした。いろいろと勝手がわからなかったのですが、将棋仲間の皆さんのおかげで大変楽しく過ごすことができました。皆さん本当にありがとうございました。主な収穫は3つ。

1)出題された五手詰がすぐ解けた(私としてはすごい成長!)。
2)憧れの棋士の先生方と一緒に記念撮影ができた。
3)森内俊之名人と羽生善治二冠の対局の様子を、間近で観戦できた。

このうち2)はわかりやすく印象深かったのですが、一番心に残ったのはやはり3)です。公開対局は昨年の達人戦決勝も拝見していましたが、至近距離で、表情まで見ながら一つの対局を見届けるという体験は初めてでした。よくわかったのは、対局中は一言も言葉を交わさなくても、お二人はずっと会話をしているのだということ。一手指すごとに、お二人の表情や息遣い、雰囲気がくるくる変わっていって、その一つ一つからお声が聞こえてくるかのようでした。残念ながら、今の私のレベルでは会話内容までは及びませんでしたが、一つの将棋のあり方がとてもよくわかり、大変勉強になりました。(写真は終局後の盤面です。)

それから、昔に比べて解説の内容がだいぶわかるようになってきたのも嬉しい収穫でした。藤井九段が出題された「懸賞付き次の一手」は外れてしまいましたが、お二人の対局中に一緒に考えた次の一手は、いくつか当てることができました。すごい、わたし、成長してる!(笑)

あと意外だったのは、対局中集中されているとはいえ、お二人には周りの声もだいぶ聞こえていらっしゃるのだということ。時折、米長会長と上田女王の解説を笑いを必死でこらえながら(ごまかしながら?)指されている様子が、失礼ながらとても可愛らしかったです。

年明け早々素敵なイベントに参加でき、素晴らしい対局を目にすることができて幸せでした。今年もいい年になりそうです!
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by hirocomic_shogi | 2012-01-05 20:28 | 将棋日記

2011年総括と2012年の抱負

2011年のキーワード
 ・将棋
 ・出会い・別れ・再会(異動、Twitter、Facebook)

2012年のキーワード
 ・仕事(論文2本)
 ・将棋は年内3級

2011年は震災があったり異動があったりと、忘れられない転換期だったと思うのですが、心の内はかなり怠惰に過ごしてしまった1年間でした。特に本業の研究に至っては、まったく進展せず・・・。会社員と研究者としての「今」を考えると、悔やむべきことなのは間違いありません。

それでも、私には掛け替えのない出会いがありました。それが将棋です。そして、将棋を通じて出会ったたくさんの素敵な方々。私が彼らを裏切らない限り、これらは間違いなく一生の宝物になっていくと思います。

飽きっぽい私は、ほとんどの習い事において、1年ほど熱中した後は全体像が見えて「まぁこのぐらいでいいかな」とやめてしまっていました。でも将棋はそうしたくない。なので、キッチリ初段になることを目標にして、これが叶うまでは、努力する事を絶対にやめない!と心に決めました。

ただし、同時に1年という年限も設けました。残念なことに、私はもう学生ではなく社会人です。今のペースで将棋の勉強を続けると、不器用な私の仕事は、ずっと現状維持のままになってしまいます。そのため、1年間は空き時間を優先して将棋の勉強に集中し、これで3級になれなければ、「観る将」として初段の目標はリタイア後にしたいと思っています。

1年は長いようできっと短いでしょう。悔いのない、楽しい将棋ライフを引き続き送っていきたいと思います。今後とも応援宜しくお願い致します!
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by hirocomic_shogi | 2012-01-01 09:51 | 将棋日記

銀座で!指し納め(六枚落ち)

Twitterでお世話になっている方々から、美味しいものを食べる会にお誘いをいただき、銀座LOBOSに行ってまいりました。ずっとお会いしたかった方々にお目にかかることができ、おしゃべりも楽しくて、2011年の素敵な締めくくりになりました。

ところで、昨日が将棋の指し納めと思っていたら、なんと思わぬところで六枚落ちを指させていただくことになってしまいました。しかも皆さんの目の前で!しかもmtmtさんと!!どこでも対局できるiPad、本当に恐ろしい・・・。やります!なんて言ってしまったものの、すごく緊張してしまって悪手の連続。でも流石にボロ負けはイヤだったので、途中、空気を読まずに大長考させていただいて何とか勝ちました。よかった・・・。

でも実は、将棋部出身のお二方を前に、将棋を教えていただきたくてウズウズしていたのも事実。なので、すごく嬉しかったです!!素敵な指し納めとなりました。mtmtさんのご許可もいただきましたので、棋譜もアップさせていただきます。棋譜をお送りくださいましたhorryさん、ありがとうございました!

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by hirocomic_shogi | 2011-12-30 23:52 | 将棋日記

初めての四枚落ち@御徒町将棋センター

将棋指し納め!ということで、御徒町将棋センターに行ってまいりました。とはいっても、一般の皆様に手合いをお願いしたわけではなく、師匠(と心の中で勝手にお呼びしている先輩)に過去の自分の棋譜をみていただいたりする、勉強会のようなものでした。

先生方との対局後、反省点や疑問点があっても、他の皆さんが順番待ちをしている中ではなかなか質問などしずらいものです。また後から復習していても、「もしあのとき違う手を指していたら・・・?」の先が、初心者にはわかりません。そのため、第3者の方に棋譜を見ていただくことは本当に勉強になります。そしてそういう先輩がいらっしゃる私は、とても恵まれていると思います。

この日は棋譜チェックのほかに、初めての四枚落ち指導をお願いしました。定跡は知らなかったので、とりあえず中飛車+美濃囲いではじめました。最初の対局は、銀交換に失敗して角を取られてしまい負け。2回目は、焦点の銀交換部分に歩を垂らすという手筋を教えて頂き、こちらはなんとか勝ちになるまで指導していただけました。

六枚落ちまではパズルゲーム的な感覚がありましたが、四枚落ちになると俄然将棋らしくなりますね。攻めを繋ぐだけでなく、囲いや手筋を使わなければ突破できません。うまくすれば、ここで振り飛車の練習もできそうなので、早く六枚落ちを卒業するのが楽しみです!
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by hirocomic_shogi | 2011-12-29 23:50 | 将棋日記

NHK杯まとめ見!

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風邪がぶり返しそうな勢いだったので、今日は予定を全部キャンセルしてほとんど家を出ませんでした。代わりに、溜め込んでいたNHK杯をチェック。2局分を、実際に駒を並べながらじっくり観戦しました。なんて贅沢な時間なんでしょう!

番組進行と同時に並べると、棋士の皆さんの間合いや苦悩が直に伝わってきて緊張感が増しますね。番組を見ながら一回並べて、終局後にもう一度並べ直して、最後に講座テキストを読む、という流れだと最高なのでしょうが、なかなか時間はとれなくて…。

最近は、棋士の先生方の解説もわかりやすいものが多くて助かります。自分の中のハードルがドンドン下がってきて、気軽に見られるようになってきました。次の一手が稀に当たるとすごく嬉しい。このままこういう時間がたくさん持てるように、実生活の時間組をうまくしたいなぁと思います。
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by hirocomic_shogi | 2011-12-25 00:27 | 将棋日記

将棋とRPG

出張続きということもあり、風邪を引いてしまいました。今回は珍しく38.6℃まで上がってしまったので、ちょっとしんどく、帰って来てからなるべく静かに過ごしています。本当は絶好の将棋勉強タイムのはずなのですが、頭がボーッとしていると本の内容も入って来ず。なので、激指の六段と6枚落を何局か繰り返しやってみました。

定跡を進めたあと、いくつかの選択肢で悩む局面が必ず現れます。将棋の面白いところは、序盤のうちは最善手が必ずしも一つではないところです。何度も訪れる、先の見えない分岐点。こんなとき、私はロールプレイングゲーム(RPG)をしていたときの気持ちを思い出します。それも、テレビゲームではなく、いわゆるゲームブックの方。

ゲームブックは今のような携帯ゲームが一般的でなかったときに流行った本で、ストーリーがページ毎にランダムに配置されていて、選択肢によってエンディングが変わっていくというものです。「洞窟の道が左右に分かれている。右へ進む場合は23ページ、左の場合はは55ページへ進め」「ここで階段をおりようか?降りるときは90ページへ、そのまま進むときは62ページへ」というような感じ。常に選択肢によって物語が進行していく、という点でテレビゲーム版よりも近いかな、と思います。

いつのまにか袋小路に入ってしまったりバッドエンドになったりしてしまいますが、慣れてくると自分で地図を書きながら進んだり、方針を立てながら進め、ハッピーエンドに辿り着くことができます。時には手筋というアイテムを手に入れたり、詰将棋で攻撃力を上げるような訓練をしたり…。防具(囲い)も必要ですが、手持ちのお金(駒)は限られているので、配分も考えなければなりません。

どちらにしても、勝利というハッピーエンドに向かいたいのは同じ。ゲームブックの場合、ハッピーエンディングとバッドエンディングの間にも何種類かのエンディングが用意されていて、中には後味の悪いものもあるので、できれば一番良いストーリー(内容)でクリアしたいという点も似てるかな。

また将棋が素晴らしいのは、相手にも同じような物語があって、その進行がよく見えるということ。一度の対局で2人分の冒険が楽しめてしまう。そう考えると、手軽に大冒険が楽しめる将棋は、確かに高尚な勝負事ではあるのですが、やっぱり最高のエンターテイメントだなとも思うのです。難しく考えすぎず、そういう気軽な気持ちで将棋と向かいあうのも、楽しみ方の一つかな、と思います。
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by hirocomic_shogi | 2011-12-24 11:00 | 将棋日記

12/18の加瀬教室(前編)

この日は遠山五段、戸辺六段と加瀬先生の豪華指導陣によるお教室でした。そのためか、ちびっ子含めてたくさんの生徒さん!ちびっ子大好きの私にとっては天国のような環境でした。みんなはしゃいだりするけれど、基本的にはお行儀のよい子が多いので安心して見ていられます。何人かとはお話しもすることができました。よしよし。

対局は、加瀬先生と遠山先生との六枚落となりました。本当は初めての戸辺先生にも是非お願いしたかったのですが、ちびっ子優先でいいですよ~と言っていたら時間がなくなってしまいました。自業自得、ちょっと残念。

攻めの形のバリエーションを学びたいので、毎回一筋からの定跡で進めているのですが、今回は加瀬先生が、△2一玉とした局面をご提示くださいました。いつも通りの攻めでは続かないので、▲7九角とした作戦は悪くなかったようですが、▲3六歩としなかったのが失敗!その後△3五歩として角筋を止められてしまい、結局強引に▲2二香成、▲1三銀打というもったいない使い方に…。

終局後、実は角筋を足すなら、▲6六角、▲5七角の方が良いというアドバイスをいただき目からウロコ。9三へと角成を睨みつつ1三にも足せるのですから本当に素晴らしいです。これにより△8二金の一手分、相手を遅らせることにも成功します。

結局馬の大活躍があって58手で勝たせていただきましたが、いろいろと悔いの残る(というか勉強になる)一局でした。でも最後は、先生の予想より早い詰みの形ができたので嬉しかった!これは詰め将棋の賜物です。

どうも詰将棋で得た王手の快感が身についてしまったようで、慌てて王手に走ってしまう傾向がちらほら見えました。初心者が慌てて指すなんて良いことないので、早めに行ってゆっくり指すことを心がけたいと思います。
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by hirocomic_shogi | 2011-12-20 18:30 | 将棋日記

激指先生の続き

今日の『1手詰ハンドブック』タイムトライアル15分は、第81~第155問までの計75問、12秒/問。同じ部分を5日前に解いたときは15分計54問で16.66秒/問だったので問題数アップ!ちなみに入門的な問題が続く第1~第80問は11分で8.25秒/問。やはり後半の230問は少し時間がかかりますね。

昨夜はなぜかうまく寝付けず、深夜まで激指9と格闘していました。日中待った1回で勝てた4枚落ちは、その後は全く勝てず。やはりきちんと勉強しなければだめですね・・・。以前野月七段が「4枚落ちは2枚落ちの香車落ちという考え方」とおっしゃっていたそうですが、4枚落ち定跡だけでなく2枚落ち定跡も一緒に勉強すると効果的なようです。まだ先生から6枚落ち卒業と言っていただいておりませんが、来るべきときに備えて、ボチボチ勉強しておこうかなと思います。

それにしても昨夜驚いたのが、激指先生のコメント。「指導対局」モードにすると、「それは悪手です。▲3四馬の方が良いです」などと指したそばからアドバイスをいただけるのですが、突然「好手ですね。▲3八銀かと思ってました。」とのコメントが!ええ、思ってたの?!という感じで、あまりの人間臭さに吹きだしてしまいました。面白いなぁ~。

結局、過去の指導対局の棋譜を解析しながら、悪手だと思われる局面から指しなおすということをしてみたのですが、こちらも3局指して1勝もできず。実際は3局とも勝ったのに・・・。PC相手だと、真剣に考え慎重に指すということが疎かになってしまうようです。PCソフトとの練習とはいえ、やはり1局1局を大事に指していかなくてはいけないのだと、反省した次第です。
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by hirocomic_shogi | 2011-12-15 23:39 | 将棋日記

社会人になって将棋をはじめたヒロすけ(♀)です。2011年秋より「アマ初段」目指して長い坂道をユルユル登っています。プロフィールはカテゴリ「自己紹介」参照、ツイッターは@hirocomic_shogiです。
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