詰将棋カード、作ってみました

終盤力向上のために毎日の詰将棋は欠かせない!・・・と、わかってはいるのですが、なかなか思うように進歩しない今日この頃。以前、鰻王さんから教えていただいた『1手詰ハンドブック』『3手詰ハンドブック』の丸覚え(過去の日記参照)も続けてはいるものの、イマイチ3手詰が覚えられず、毎回考えている始末。しかも毎日持ち歩くにはちょっと重い・・・。

そこで、イヒカワさんのマネっこをして、詰将棋カードを作ってみました!
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上質紙に将棋盤を印刷して、これに手書きで駒を書き入れていくだけ。簡単。手書きで1問1問と聞くと、面倒に感じるかもしれませんが、これが効果大!ただ読むだけでなく、実際に手を動かすことで記憶に残りやすくなりますし、めくり易いのでタイムトライアルもやりやすくて、私にとっては一石二鳥。

はじめはA4上質紙に8連印刷をしてからカッターで切っていたのですが、少し大きめで持ち運びにくいのと、切り分けるのが少し面倒だったので、改良して市販の名刺カードに印刷してみました。わざわざ上質紙を用意する必要もないし、切り込みが入っていてバラバラにしやすいし、市販の名刺入れに入れて持ち運べるし、こちらはさらに一石三鳥!
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文字が小さく見えますが、盤の大きさはハンドブックシリーズとほぼ同じ。裏に問題番号と解答、あとシリーズそれぞれのテーマカラーをマーカーで書き入れました。3手詰は黄色、5手詰は青、7手詰はオレンジで、カードと混ざっても直感で分別できます。この写真は『3手詰ハンドブック』の第70問問題(右)と第71問解答(左)。

表に何手詰かを書いていないのは、あとで複数の手数の詰将棋カードをシャッフルして遊べるようにするためです。「これは何手詰だろう??」と手数がわからない状態で解く方が、後々実戦や詰将棋解答選手権で役に立ちそうな気がしたので。

WordとExcelを使えば15分ほどで簡単に作れます。私はWord2003と、家で余っていた名刺カードを使いました。必要な方がいらっしゃるようでしたら、フォーマットをどこかWeb上にアップする方法を考えます。私が使った名刺カードはエーワン マルチカード A4判 10面 名刺サイズ 51034で、インク代込みでも100枚300円程度で作れます。

手書きは面倒に感じるかもしれませんが(実際面倒ですが)、記憶効率はすごく良いですよ!私は1日5枚~10枚づつ、欲張らずにコツコツ続けています。急がば回れ、皆さんもぜひ試してみてください。


   
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by hirocomic_shogi | 2012-04-24 20:37 | 将棋日記

社会人になって将棋をはじめたヒロすけ(♀)です。2011年秋より「アマ初段」目指して長い坂道をユルユル登っています。プロフィールはカテゴリ「自己紹介」参照、ツイッターは@hirocomic_shogiです。
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