自分の弱点

 この2週間で、プロ棋士の方との指導対局を6局も受けさせていただきました。これも、東京の土地得だと実感。九州にいたら、このように頻繁に指導いただけることはなかったはずです。不思議なめぐり合わせに感謝。

 いろいろご指導を受けるうちに、自分の勉強すべき弱点がよくわかるようになってきました。全般にいえるのは、まず考える時間が長いこと。考えたところで、先が読めているわけではないので、ある程度割り切る必要がある気がします。もちろん、将棋教室での多面指しの場合はじっくり考えるのが大事なのですが。

 次に、第1感の指し手が好手なことが多く、考えれば考えるほど悪手になることが多いこと。これはおそらく、本ばかり読んで余計な知識が増えているためで、考えれば考えるほど、疑心暗鬼になってしまうからでしょう。

 3つ目は、取った駒を使うという発想が苦手なこと。これは、私がやっていた詰将棋がたまたま自駒しか使わない問題だったのも要因かもしれません。そのため、駒交換による詰みの見逃しが何回かありました。

 4つ目は、駒捨てができないこと。特に終盤は、いかに詰ませるかが重要であって、大駒を守るのが目的ではないので、勇気を持って指すということが大事だと、頭ではわかっているのですが、いざ指してみると不安でいっぱいになってしまいます。

 5つ目は、相手駒の動きをよく見ていなかったり、理解できていないこと。わかりやすい仕掛けにスッポリハマってしまうことが多いのです。

 このうち3、4は、詰将棋の良問題を解くことで解決しそうです。5も、「ひと目の手筋」を多く解いたり、たくさん負けることでいずれ克服できそうです。問題は1、2です。時間がかかりすぎること、そして、時間をかけると悪手が増えること。このあたりの解決法を少しずつ探っていきたいと思います。
[PR]



by hirocomic_shogi | 2011-11-20 21:59 | 将棋日記

社会人になって将棋をはじめたヒロすけ(♀)です。2011年秋より「アマ初段」目指して長い坂道をユルユル登っています。プロフィールはカテゴリ「自己紹介」参照、ツイッターは@hirocomic_shogiです。
by hirocomic_shogi
プロフィールを見る

カテゴリ

全体
自己紹介
将棋日記
本の感想文
雑記
リンク

最新の記事